<前記事>
香港 マカオ 韓国周遊記 2018年GW “VOL.4”
4日目(移動日)
永誠冰室
さて本日より旅行第2弾といいますか、香港から舞台を韓国に移しての観光となります。
フライトが午後なので早朝から出掛けていく必要がなく、まずはゆっくりと朝食をいただくためにホテル近くの
へ。

ここはまあ日本で言えば所謂普通の喫茶店というか、軽い食事と飲み物なんかを提供している場所で普通に地元の人たちが朝食に訪れていたりするごくごく庶民的な店である。
店に入ると
『ここに座って』
と指示されたので、言われた席に着く。
メニュ-を広げてしばらくどれにしようか選んでから自分はトーストとソーセージと玉子の基本セットに香港ではとっても有名且つスタンダードな出前一丁をセットして飲み物はミルクティー、妻は基本セットに香港で通粉と呼ばれるマカロニのスープをセットして飲み物はレモンティーを注文して待っていると、手慣れたものでごく僅かな待ち時間でテーブルに料理が並べられた。

うーん出前一丁がとってもジャンクな感じで食欲をそそりました。
香港国際空港へ
永誠冰室で朝食をいただいた後はホテルへ戻りパッキングをしてから少しゆっくりしているとそろそろ出発の時間が近づいてきた。
Expediaのシルバー会員と+VIP Access 提携ホテルということもありレイトチェックアウトをサービスしてくれていたが、ソウルへのフライトが13時10分だったので少し早目の10時前にホテルをチェックアウト。
そしてその後はホテルの前に止まっていたシャトルバスに乗り九龍駅まで行き、そこからAELで香港国際空港まで移動。
ターミナル1でチェックインを終えてからラウンジへと向かったのだった。

Plaza Premium Lounge
チェックインを終えてから保安検査とイミグレを抜けて制限エリアに到達後はPlaza Premium Loungeへと向かった。
香港国際空港にはキャセイパシフィックやアメックスなどのVIPラウンジが幾つもありますが、自分達はいつものプライオリティ・パスでのラウンジアクセスなので香港国際空港では自ずとPlaza Premium Lounge一択となります。
ラウンジ入室後は昼近くになっていたこともあり香港名物のフィッシュボールヌードルとスタウトビールをいただく。

その昔は空港での搭乗までの待ち時間があまり好きではなかったのですが、プライオリティ・パスによるラウンジアクセスを手に入れてからはむしろちょっと早めに空港に行ってゆっくりとラウンジを楽しむなんてことも増えて旅行の楽しみが大きく膨らんだと言えると思います。
毎度のご紹介ですが自分はこのプライオリティ・パスを
の付帯特典により手に入れています。
自分の知る限りではたぶん最安(楽天プレミアムカード年会費:税抜10,000円)なので、ラウンジに興味がある方は検討してみるもの良いかも知れませんね。
韓国へ
ラウンジでゆっくりしているとそろそろフライトの時刻が近づいてきたので、退室して搭乗ゲートまで向かうとほどなくして搭乗が始まった。
座席にゆっくりと腰を下ろすとしばらくの後に自分達を乗せたアシアナ航空OZ722便は定刻付近に香港国際空港を飛び立った。
離陸後しばらくしてシートベルトサインが消えて間もなく、ドリンクのサービスが始まり、その後に機内食の配膳が始まった。
機内食ってエコノミークラスの場合には無いよりマシってくらいの感覚の方も多いも知れませんが、この時食べたピビンバがエコノミーにもかかわらずかなり美味しかったのを記憶している。
よくある長方形の容器にアルミホイルが上に被さっているタイプではなく、陶器の丼に暖かいご飯が入っていて別に持って来てくれるナムルやコチュジャンや韓国のりを丼に入れて食べるスタイルで、空の上っていうバイアスが掛かっていたとはいえよくある通常の機内食よりは随分と美味しく感じたのは事実です。
それから約3時間半のフライトで飛行機は韓国の仁川国際空港へと着陸。
到着後は通常の流れで韓国入国後にバゲッジクレームでスーツケースをピックアップしてからリムジンバス乗り場へと向かった。
MORNING SKY HOTEL
仁川国際空港からリムジンバスの6015番に乗り、ホテル最寄りの中区庁(チュングチョン)バス停で下車。(この当時はバス停の名前が違って確かホテルビズだったような気がしますが・・・。)
実はここに到着するまでの間、乙支路入口だったか乙支路2街だったか忘れたけどバスが止まって室内の照明を落して運転手さんが後ろに向かって何か言っている。
この時すでに乗客は自分と妻の二人だけだったのでどう考えても自分達に何か言っているのだろうけどなんて言っているか分からない。
すると運転手さんが自分達のところまで来て
『エイピーエム』
『エイピーエム』
と何度も言っている。
ちょっと意味が分からなくて何度かコミュニケーションを試みているとどうやら
『8PM』
と言っていて、今バスは停車時間で出発時刻は午後8時だということを言いたかったらしい。
まあ今さらどうしようもないし
『OK, OK』
などと話して10分ほどバスが出発するのを待った。
そしてバスは無事出発して中区庁で下車の後は徒歩ですぐ近くの
に到着。
自分達はExpediaで予約したんだけど、コネストなどでは『モーニングスカイ観光ホテル』って表記されているようですね。
ホテルは俗に言うレジデンスタイプとなっていて、まさしくマンションの一部屋に滞在しているような感じ。
冷蔵庫や洗濯機なども備え付けてあり、低中層階はホテルの客室で上層階は賃貸マンションとなっている。
ちなみにホテルと賃貸マンションの出入り口は別れていて、隣り合った別のエントランスから出入りするようになっていた。
最寄駅は乙支路4街となっているが、近くには印刷工場や家具販売店などが立ち並ぶちょっとしたソウルの下町感を感じることが出来る場所となっています。
乙支路4街駅へは2号線と5号線が乗り入れていて、例えば2号線では西行きに乗ると明洞の北端である乙支路入口の他に、弘大や新村や梨大などに一本で行けるし、東行きでは東大門歴史文化公園やちょっと遠いけど江南までも一本で行くことが出来る。
また5号線も西行きなどは光化門や色々な路線のターミナル駅である孔徳まで一本で行けるなど、何気に便利な場所と言えるのではないかと感じましたね。
ヘビョネコッケ
ホテルにチェックインした頃には20時30分頃となっていたこともあり、荷物を置いてから急いで夕食へと向かった。
ホテル最寄りの乙支路4街駅から5号線で北西側に一駅の鍾路3街で下車し、Googleマップを頼りに店へと向かい21時頃に目的地の
に到着した。


この辺りは有名観光地でもある仁寺洞の近くでもあるのですがちょっと奥まった場所にあるので、人によっては迷っちゃうこともあるかも知れません。
さて店に到着すると
『22時までですけどいいですか?』
って聞いてくれたので
『いいですよ』
と答えるとテラス席に案内してくれた。
他にも現地の人たちが一組と日本人観光客が一組いたが自分達が食べ始めるころには既に店を後にしており、最後の一組になったけど店の人は嫌な顔もせずにきちんと対応してくれたのが印象に残っている。
メニューを持って来てくれたのでしばらく眺めた後に一般セットを注文。
ここはヘコッ膳と呼ばれるカンジャンケジャン(渡り蟹の醤油漬け)の食べ放題メニューが人気なんだけど、時間のこともあるし、お昼以降もラウンジで麺と機内食も食べていてそれほど空腹ではなかったこともあって食べ放題はまたいつか別の機会に取っておくことにした。
一般セットの内容は
- カンジャンケジャン(渡り蟹の醤油漬け)
- カンジャンセウ(海老の醤油漬け)
- ヘムルタン(海鮮鍋)
- チュクミ(イイダコのピリ辛炒め)
にチヂミとご飯がセットになっていてボリューム満点。

しかもセルフバーと言う食べ放題形式のスタンドがあってトッポッキや野菜類、そしてなんとマッコリが飲み放題という満点どころか120点って感じになっているので、行かれる方は是非おなかを空かして訪れると満足度がさらに上がることでしょう。
さてさて自分達はというと・・・。
それほど空腹ではなかったなんて状態で存分に飲んで食べてという風になったので結果はご察しの通り、店を出るときはおなかが大変なことになっていました。(笑)

ホテルへ
韓国到着から夕食まで慌ただしく動いたことと食べ過ぎておなかいっぱいになりすぎたこと、そして香港からの移動疲れもあったことから店を出てから来た時と逆の道順で戻り、ホテル近くのコンビニで自分はチャミスルを妻はお茶を買ってホテルへと戻り、明日の遠出へと備えたのでした。

