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香港 マカオ 韓国周遊記 2018年GW “VOL.1”
1日目(香港編)
出発当日のホテルにて
出発当日の朝を迎えた。
今日は香港へ移動、といっても北京経由なのでまずは北京首都国際空港までの移動となるのだがフライトが午前8時45分と朝早い。
ゴールデンウィークでなければ空港バスの始発でなんとか間に合うのだが、混雑時には予想外の渋滞などの恐れもあるため今回は中部国際空港近くの東横インに前泊。
そのためさほど気忙しくもないのだがそれでも一応2時間前には空港へ行っておきたい気持ちもあり、朝6時の朝食開始時刻と同時に1Fに降りると中華系の方々が行列を作っている。
恐らく見た感じは大陸からの旅行者でしょうが、中にはマイルールでしか行動できない人もいたものの大多数の方々がちゃんと並んでいたのでちょっとビックリさせられたというか、やはり時代とともに変わってくるものなんだなあと何故か勝手に感心していた。
自分達も少し並んでから無料サービスの軽い朝食をサクッといただいた後、部屋に荷物を取りに戻り再び1Fへと降りてチェックアウト。
そして午前6時30分頃ホテルを出て空港へと向かった。
出発
当日のチェックインカウンターはゴールデンウィークということもありそこそこ混雑しているがまあ想定の範囲内。

別に聞き耳を立てていたわけじゃないけど、自分達と同様の北京経由でフランクフルトやロンドンなどヨーロッパ方面に行かれる方が多かったような気がします。
そして自分達もチェックインを終えて、スルーバゲッジで香港国際空港まで荷物のピックアップがいらないことと、北京から香港間の搭乗券発券を確認してから保安検査とイミグレを抜けて出国を完了した。
AIR CHINA FIRST CLASS LOUNGE
中部国際空港から北京首都国際空港までは午前8時45分発の中国国際航空CA160便にて移動。
まあ特にこれといった大きなトラブルもなく北京首都国際空港へ到着すると、なんと約40分の早着。
しかもトランジットカウンターが想定外に空いていて、あっという間に第3ターミナルの制限エリアに到達してしまった。
まだかなり時間があるのでどうしようかと考えていたら、この第3ターミナルにはプライオリティパスで入れるラウンジが3箇所あることを思い出したので時間潰しに
『AIR CHINA FIRST CLASS LOUNGE』
に入った。

前年の2017年11月にタイへ行った際、帰路途中の北京トランジット時『BGS Premier Lounge』に入ったことはあったのだが、今回『AIR CHINA FIRST CLASS LOUNGE』は初めてで
『どんなかんじだろう』
って思いながらの入場だったのだがこれが大正解。
期待をいい意味で裏切ってくれたというか『BGS Premier Lounge』をはるかに凌駕するミール類やアルコール、またスペースも広く敢えて難を言えば電源が限られていることくらいか。


まあ国を代表するフラッグシップキャリアである中国国際航空の母港ともいえるこの空港でそれなりのラウンジを展開しなければメンツが立たないということもあるのでしょうか。
そうこうしているうちに香港行きのフライトが近づいてきたのでラウンジを後にして搭乗口へと向かった。
香港到着
北京首都国際空港から香港国際空港までも中国国際航空CA115便で移動。
直行便に比べて時間は随分とかかるけどANAマイレージクラブの特典航空券なのでまあ許せる範囲内でしょうか。
ほぼ定刻出発に出発し拍子抜けするくらい遅れもなく香港へと到着した。
香港到着後は所定の出国手続きを経てからAEL(香港エアポートエクスプレス)でまずは九龍駅まで向かう。

費用的にはバスが一番安価に移動できるけどなによりこのAELは速い。

九龍駅まで公式には21分で到着し、香港駅まで行っても24分とバスに比べて格段に速い他、渋滞に巻き込まれることがないので何より時間が読めるのが最大の特徴。
しかも九龍駅と香港駅からはシャトルバスが出ていてそれらにも無料で乗車出来てホテル最寄りの場所まで行くことが出来る。
ドーセットモンコック香港
九龍駅からホテルまではシャトルバスK5ラインで向かう。

ホテルの目の前にバス停があるのでシャトルバスを下車し、今回宿泊する
へ早速チェックイン。

なんかよくわからなかったけどExpediaのシルバー会員だったのでこのホテルが+VIP Access 提携ホテルということもあってレイトチェックアウトをサービスしてくれた。
結局チェックアウトの日は部屋に長居はしなかったけどまあこういうものは気持ちというか、サービスしてくれるだけで有り難いものではありますね。
+VIP Access 提携ホテルとはいえメインストリートであるネイザンロードからは少し離れていることもあり価格も香港にしては比較的安く、手頃なホテルではないかと思いますが部屋の広さはと問われるとまあありがちな香港サイズというか、はっきりって広くはないです。
ただ香港で部屋の広さを求めるとなるとかなり上級なホテルへの宿泊を余儀なくされると思いますので、その辺は各自の懐事情にあわせてといったところでしょうかね。
スイーツ店でワンタン麺
ホテルへ到着してからは朝からの移動疲れもあってしばらく休憩の後、夜も結構いい時間になって来たので夕食の場所を探しにホテル近辺の賑やかい一帯をブラブラと歩く。
少しは事前に下調べをしていたが改めてどこにしようかと考えていると、スイーツ店の前のPOPにワンタン麺やその他の料理が大きく書かれて張り出されていた。
店の前にいた店長らしき人と少し話をしているとワンタン麺と油菜と飲み物がセットで比較的リーズナブルな価格で提供しているようだったので、ちょっと好奇心半分で
というその店に入ってみることにした。

それほど広くない席に通されてメニューを再度確認していると、店長らしき人がオススメのワンタンを言ってくれたのでそれを含む2種類のワンタン麺セットを注文し、自分と妻とで半分づつワンタンをシェアした。


食べてみると思ったよりイケるというかワンタンもそこそこボリュームがあり、香港のワンタン麺というと小振りなお椀に盛られていて、ちょっとお腹いっぱいという感じでないものを想像するが、ここの店は日本のラーメン鉢と同じくらいの器で盛りも良く、油菜とのセットで割とお腹を満たすことが出来たことを覚えている。
但しやっぱり『麥文記麺家』『池記』『沾仔記』などの有名店の方がウマイのは確かなので、悪くはないけれど積極的にオススメするものではないことを付け加えておきます。
そして食後は少しブラブラと街を歩き、久し振りの香港の景色を楽しみながら翌日のマカオ観光に向けて早目にホテルに引き揚げたのでした。
