手配編
ANAマイルで航空券
2017年7月のとある日。
少し前からANAマイルに目覚めて過去のクレジットカードのポイントをマイル化したりポイントサイトで得たポイントをANAマイルにしたりして一定量のANAマイル(大した量ではないけど)が貯まっていたので
『折角だから特典航空券を取ってみよう』
なんて考えだした。
よく陸マイラー界隈ではビジネスクラスでハワイ旅行なんていうブログを見かけるが、そもそも自分はそれほどポイントサイトでガシガシと色々な案件をこなすつもりもないし、日々のクレジットカード利用で貯まるポイントをマイルにして近場にでもちょこっと行けたらいいかなくらいの気持ちなのでそんなに鼻息荒くって感じでもないのですが、思い立ったらなんか気が急いてきて早速ANAマイレージクラブのWebサイトにアクセスしていた。
マイルが貯まる前からちょこちょことWebサイトを覗いてシミュレーションをしてはいたんだけど今回は実際に航空券を確保したいのでちょっと緊張しながらサイトで色々なルートを検索していると、事前に得ていた情報からふとあることが頭に浮かんだ。
それは自分の場合中部国際空港からの出発となるのでANA便はあまり良い便がなく、ANAより提携航空会社(スターアライアンス)の方が良さそうなことと、ストップオーバー(途中降機)が往路か復路で1回可能であること、更にはストップオーバーしても必要なマイルが少ししか変わらないことを思い出し、検索を続けているとちょっと気になるルートが引っ掛かった。
日本を出発して香港へ向かい、帰りに韓国で途中降機して日本へ戻るというルートで、香港まで往復1人20,000マイルだが帰りの韓国を追加したルートでも1人23,000マイルで行ける。
但し、特典航空券の開放日から時間が経過していたので往路の香港行きは直行便が取れず、また復路についても中部国際空港への直行便の特典航空券は取れなくて羽田から成田へ移動して中部国際空港に戻ってくるというルートしかなかった。
妻と話しながら
『それなら羽田へ戻ってきて東京で遊んでから高速バスで安くで帰ってきたほうがいいんじゃない?』
と言うとことになり、いろいろと考えた挙句に往路は
『中部国際空港⇒北京首都国際空港⇒香港国際空港』
復路はまず
『香港国際空港⇒仁川国際空港』
そして
『金浦国際空港⇒東京国際空港(羽田)』
となかなかダイナミックな航空券手配となったのだった。
もちろんANAマイレージクラブの特典航空券だからエアチケットは無料だが燃油サーチャージと空港利用税などが必要。
経由する空港が多いのでちょっと高くなるかなと思っていたが、このタイミングのこの旅程で1人17,900円でした。
高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれでしょうが、個人的にはゴールデンウィークに1人18,000円弱でこの旅程の航空券が確保できるなんて信じられないくらい感動しましたね。
尚、日程としては香港・韓国とも移動日を除き中二日ずつ確保して都合6泊7日の旅程を設定することが出来た。
ホテル
航空券が確保できたら次はホテルの手配という定番のパターンへと進む。
予約サイトはこれまたいつもの
でホテルを探すが、香港は相変わらずホテルが高いので今回は市街地からちょっと離れた大角咀にある手頃なホテルを予約。
韓国もゴールデンウィークと言うこともあってか市街地は高いのでちょっと離れた乙支路4街にあるレジデンスタイプのホテルを予約した。
ローカルチックな場所にあることとレジデンスタイプということもあってか市街地より格段に安く予約することが出来たのはラッキーだったかと思いますね。
SIMカード
通信手段確保のためのSIMカードに関しては、香港・マカオ・韓国と3ヶ国に渡航予定なのだが、以前韓国で使用したことのあるタイAIS社のトラベラーズSIM
『SIM2Fly』
1枚で全て賄うことが出来る。
厳密には香港とマカオは中国なのだが、中国本土・香港・マカオ各々異なる現地キャリアが存在しているので敢えて3ヶ国としておこう。
ちなみに使ってみての感想については、各々の国と地域においても全くストレスがなく必要十分な速度で通信が行えたことを報告しておきます。
アクテビティ
これまでは現地でのアクテビティに関しては
を使用していたのだが、今回は台湾系の『KKday』を利用してみた。
予約に関しては日本語のWebサイトもあって特に使いにくいということはなく、VELTRAと比較して価格が安いのが特徴。
但しアクテビティの豊富さや日本語ガイドの対応の多さなどはVELTRAの方が有利なので自分の状況に応じてうまく使い分けられるといいですね。
尚、自分達は香港と韓国は何度か行っているので今回はいつもと違った旅行をと思ったことと、ゴールデンウィークということもあり日本人観光客がツアーなどで利用するため当日現地でチケットが取れないといった状況を回避する為、あらかじめ
【香港】
- スカイ100の展望台チケット
【マカオ】
- 香港からのフェリー往復チケット
- ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーターの公演チケット
- ヴェネチアンマカオでのゴンドラライド
- マカオタワーの入場チケット
【韓国】
- 漢江クルーズ
を事前手配しておいた。
後になって思うと結果的に時間の短縮にもなるし、ザ・ハウス・オブ・ダンシングウォーターや漢江クルーズなどは当日では購入不可だったので事前予約していって大正解でした。
準備完了
2017年7月の航空券手配から適宜時間を置いて各々の手配を済ませ、後は出発を待つだけとなった。
航空券手配からの約9か月半の間はまだまだだと思いながら日々を過ごしていたが、時間の経過は思いのほか早く感覚的にはあっという間にその日が近づいてきたという感じだったのを思い出します。

