2018年9月1日に築地場外市場へ行ってきた。
今まで通り過ぎたりしたことはあったけど、休日にゆっくりと築地場外市場に行くのは初めてだった。
ホテルリブマックス東銀座
前日マイケル・シェンカー・フェストのライブに参戦後、予約しておいた
に宿泊。
でも東銀座と言っても実際は築地駅が最寄りで銀座って感じじゃないのは確か。
何故ここの場所かというと、ライブ会場である豊洲PITに向かうにあたっては夕方一度ホテルにチェックインしてから向かいたいので、豊洲駅へ一本で行ける有楽町線の沿線が良かったことと、ホテル近くの東京メトロ日比谷線築地駅と有楽町線新富町駅は隣接していて同じ駅構内と言ってもいいくらいの距離感なので、ホテルから新富町駅までも至近であったことがその理由なのだ。
また
『翌朝は築地場外市場にも行ってみよう』
と考えたこともこの場所に宿泊する動機付けとなった。
さてホテルはというと部屋は広くないけど比較的新しいホテルで快適に過ごすことが出来た。
部屋の鍵も暗証番号式のデジタルロックとなっていて、出掛ける際も鍵を持ち歩かなくて良いのは何気に便利。
あまりわからなかったけど部屋のベッドにはシモンズのマットレスを採用しているとのことだった。
築地場外市場
朝ゆっくり起きてからシャワーを浴び、遅めの朝食のため築地場外市場へと向かう。
ホテルからすぐのところにあるので徒歩僅かの時間で到着。

この時点で朝10時くらいだったんだけど、土曜日ということもあって既に大勢の人々で賑わっている。
やはりよく言われる様に外国人観光客の人たちが多いですね。
圧倒的に多いのはアジア人だけど、中には欧米系の人もいたりしてここが観光地であることを再認識させられた。
余談ですが外国人観光客の方が『すしざんまい』の店舗前で手を広げて記念撮影している人達がすごく多くてちょっと微笑ましい光景でもありました。
つきじ松露
場外市場を歩きながら散策していると人がたくさん集まっているお店があり、それぞれが店頭で何かを頬張っていて自分も釣られる様に引き寄せられると
という卵焼きの店だった。
自分も一つ買って食べてみると、甘味と風味のある江戸前の卵焼きがとってもイイ感じにスッと喉を通る。

関東と関西では卵焼きの味付けが異なりますが、個人的にはこれならば関西の人でも大丈夫ではないかと。
ちなみに外国人の方々は口に合うようで皆さん美味しそうに卵焼きを食べていらっしゃいました。
東都グリル
卵焼きを食べた後、しばらくブラブラしてから場外市場のはずれにある
に入った。
ここは場所的にも場外市場からちょっと距離があって観光客もあまりいないエリアのため、むしろ築地で働く人たちが食事をするといった感じの店なのである。
日替わり定食もおいしそうだったけど、ここの店で有名だというビーフシチュー定食を注文。
さほど待たずに料理が到着し、まずは一口シチューを口に含むと何とも言えない濃厚な味わいとコクが口いっぱいに拡がり、食べた瞬間すぐにおいしいというのがわかる。

当然肉もホロホロの崩れそうな柔らかさで濃厚なシチューとの相性は抜群。
付け合せとのバランスも良くて最後までおいしくいただくことが出来た。
それともう一つの特徴はビーフシチュー定食ということでご飯とみそ汁、お新香がつくこと。
一見合わなそうに感じるけれど家で食べるご飯のような感じで、さほど違和感なくいただくことが出来た。
雑感
築地場外市場に行ってみて感じたことは、中心部付近は完全に観光地化していて相当に混雑(平日はわかりませんが)しているので人混みの苦手な方はちょっとツライかもしれませんが、そうでない方はかなり楽しめるのではないかと思います。
飲食店は魚介類を扱うお店が多く、土産物屋さんも多くなっています。(もちろん他の店もたくさんあります)
よって価格も観光地価格なので新鮮な魚介類を安く食べたいなどと思って場外市場に行くとその価格に二の足を踏むことになるかも知れません。
但し、もともと寿司や海鮮丼などはそれなりの素材を使えば安く提供するのは難しいはずなので、遊びに来た感覚と食べたものの味と価格が納得に値すれば充分楽しく過ごせる場所かと感じます。
また店頭で魚介類の焼いたものなど色々と販売しているのでそれらを買って食べ歩きも楽しそうですね。
場内市場は豊洲へ移転(取引開始は2018年10月11日からの予定)しましたが、場外市場は築地に残るとのことなので、皆さん機会があれば一度行かれてみてはいかがですか?
