ROCK & WILD に生きたい

ロックや旅行やモバイルなどについて連々と綴るFIREBALLのブログ

旅行

タイ旅行記 2017年11月 “VOL.6”

投稿日:

<前記事>
タイ旅行記 2017年11月 “VOL.5”

5日目 北京編

 
前日の深夜(厳密には当日ですが)にタイのスワンナプーム国際空港を発ってから約4時間30分のフライトを経て北京時間午前6時30分頃(タイとの時差は1時間)飛行機は北京首都国際空港に着陸した。

往路は北京⇒バンコク間を約5時間30分だったのに対して復路はバンコク⇒北京間を約4時間30分だったので、やっぱり東行きは早いなと思ったのと距離が長いほど顕著だなと痛感したのでした。

それともうひとつ飛行機が沖止めだったのでタラップを降りた瞬間に

『寒っ!』

って思わず声が出たんだけどなんたって33~34℃あったバンコクからいきなり0℃付近の北京でいきなり外気に晒されたものだから

『ダウン持って来てよかった』

と切に感じたのでした。

そしてバスを降りて空港内に入ると、本来であればトランジットカウンターへ向かうのだが、いかんせん日本へ帰国する便の出発時刻まであと10時間くらいあるので、さすがにラウンジで時間を潰してと言う訳にはいかず一旦通常の到着の様に出国した。

というか別にこの場で思いついた訳ではなく、出発前からこの乗り継ぎ時間を利用して、プチ北京観光をしようと考えていたのです。

但し乗り継ぎ時間が10時間あるとはいっても空港を出るまでに2時間近くかかったことと、帰りも北京首都国際空港は大変混雑するという話から3時間前には空港に到着しておきたいなどと考えると時間があるようでなくて実質5時間程度の観光タイムだったのです。
 

天安門広場 & 故宮

出国までの混雑を抜けて、北京首都国際空港の機場線(Airport Express)3号航站楼駅のホームに立った時には既に着陸から2時間が経過していた。

しばらく待った後で到着した列車に乗り込み終点の東直門駅まで乗車。

余談だけどこの北京首都国際空港は第1から第3までのターミナルがあり、自分達の搭乗した中国国際航空は第3ターミナルを使用したので第1と第2はわからないけど、第3ターミナル自体はすごく大きいというほどでもないんだが空港全体が物凄いデカくて、たぶん敷地面積は相当なものでしょう。

そのことを痛感したのが、北京市街に向かう場合は機場線の3号航站楼駅の次に2号航站楼駅へ止まるんだけどターミナル間の乗車時間が10分以上あって

『ターミナル間移動でこんなに時間が掛かるのか』

とその時に感じたことを記憶している。

さて終点の東直門駅に到着後は地下鉄2号線へと乗り換えて6駅先の前門駅まで乗車。

事前の調べで天安門広場へアクセス方法として最寄駅が前門駅、天安門西駅、天安門東駅と3駅あるのだが、どこかのサイトで建物は南向きに建てられたものが多いので前面駅から北へ上がっていくのがオススメと書いてあったので自分達はそのコースで向かったのだった。
 

天安門広場

前面駅を下車してから北上して天安門広場に向かう・・・と言いたいところだがここで既に大行列が始まっていた。

何列なのかよく分からない列に漠然と並び、少しずつ前に進んでいくと軍服らしきものを着た人がいて、この時点では観光客らしき人の姿を見かけず圧倒的多数を占める周りの中国人達はIDカードのようなものを持っている。

雰囲気からしてどうやら身分証のチェックがあるようだ。

自分達は当然そのようなものは持っていないのでパスポートを手にして順番を待つ。

そして順番が巡ってきて軍服の彼にパスポートを渡すと『メッチャ適当にペラペラ』めくっているだけで殆ど見ていない。(笑)

というか顔写真が写っていたりする一番重要なはずのページを見ていないんですけど。(笑)

まあこの大行列の人たち一人一人見ていたらとてもこの人数を捌けないし、身分証の内容がどうこうというよりそれすら持っていないような不審人物の排除が目的なんでしょうね。

そしてその関門を抜けた後は自由に歩けるようになり天安門広場に向かって北上し『毛主席記念堂』『人民英雄記念碑』を見ながら天安門広場の手前に到達した。
 

 
ちなみにこの『毛主席記念堂』『人民英雄記念碑』ですが事前に下調べをロクにしていかなかったので、その場でGoogleマップを見ながら

『お、おぅ』

という感じでしたね。(笑)

そして人民大会堂(全人代を開催するあそこですね)を左手に見ながら
 
 

天安門広場

 
 
に到着。
 

 
まず最初の感想は
 
 
『デカっ!』
 
 
でしたが、なんか現地の人たちはあまりここに関心がないようでみんな中へ中へと急いでいるのが印象的でした。

自分は故宮よりここのスケール感に圧倒されましたけどね。
 

 
あとここでは過去から現在にわたり色々とありましたが当ブログはそのような政治的・社会的な内容を標榜しているものではないので、ここでは特に触れません。
 

故宮

故宮が正式名称なのか紫禁城が正式名称なのかはたしてそのどちらでもないのかは不明ですが、天安門広場を向けて
 
 

故宮

 
 
へと入った。
 

 

 
数多くの歴史的建造物がたくさんあって好きな人にはたまらないのでしょうが、残念ながらその辺の時代考証や時代背景などに明るくないものですからただひたすら感心しながらそれらを観覧した。
 

 

 

 
今後行かれる方への参考として、まず入場チケットの販売場所の説明が不親切で自分達は探すのにかなり苦戦しました。

それとその付近でオーディオガイドを無料で貸してくれるので出来ればそれを借りた方が良いのではないかと思います。

情報が無いよりはある方が楽しめますもんね。

自分達の場合は一番北まで行ってからまたこの付近まで戻って返しに来るのは面倒だし、しかも場内は南から北へ一方通行(所々に関門があってそこから南へは戻れない)だしまあ良いかなんて考えてオーディオガイドを借りなかったんだけど北門の出口付近にちゃんと返却所がありますので安心して借りて問題ないです。

好きな人であれば相当の時間を見学に費やすことが出来るくらい中はすごく広くて、軽く見て廻った自分たちですら最後に見学を終えて北門から外へ出た頃には既に昼時に差し掛かっていたのでした。
 

 

王府井

故宮の北門から外に出た頃には滞在出来る残り時間も少なくなっていたので、この後は北京随一の繁華街である王府井を目指した。

付近にバス停があったのだがイマイチ行先が不明だったことと、かなりの行列だったこともあり

『メンドクサイから歩いちゃえ』(って歩く方がメンドクサイかも)

となって北門を出た目の前を東西に走る景山前街という通りを東へ歩くとお堀の角付近で五四大街と言う通りに名前が変わるので更に東へひたすら歩く。

15分くらい歩いただろうか、やっと南北に走る王府井大街の北端へと到達しそこから南下。

最初はホテルなどが多く立ち並びそれほど賑やかな感じではないのだが南に歩いてゆくにつれてだんだんと活気を帯びてきて途中からは完全な歩行街(日本的に言うと歩行者天国ですね)となり大型や超大型デパート、ショッピングモールやお茶屋、土産物屋など様々な店が幅広の道沿いに無数に並んでいる。

道の広さや歩行者天国、数々の店などを見て

『おっ、これって上海で言えば南京東路じゃん。』

と頭に浮かんだ。
 

 
そして王府井駅付近まで歩いて来たころには前日深夜に機内食を食べてから食事をしていなかったこともありお腹がすいていたので何か良さそうなところはないかと付近を見回していると
 
 

王府井小吃街

なる場所があったので、そこをブラブラしながら適当な店に入った。
 

 

 
簡単なメニューを見ながら刀削麺と炸醤麺を注文して出来上がるのを待っていると程なくして注文した品がテーブルに運ばれてきた。
 

 

 
お腹がすいていたこともあってペロッと食べた後の感想としては、どちらが良いとか悪いとかではなくて上海あたりとは一味違った味付けだが、どういう味か説明してみろと言われると何と言っていいか分からない良い意味で無難な味付けであったことを記憶している。
 

 
ちなみにこの王府井大街ですが北端から歩いていくと地下鉄1号線王府井駅のある南端までだいだい30分くらいはかかる。店に再々入ればもっと時間が掛かるし、周囲を見ることなくただひたすら歩けばもう少し早く行けるだろうけど折角ここへ来たのなら少しは雰囲気を楽しんだ方が良いかとは思いますね。

そしてそしてお腹もいっぱいになった後は王府井駅から地下鉄1号線に乗り2駅先の建國門駅へ。

この駅で2号線に乗り換えてから3駅先の東直門駅まで向かい、更に機場線に乗り換えて3号航站楼駅へと向かった。
 

日本へ

機場線の3号航站楼駅を降りて空港に到着したのは想定通り凡そ3時間前だった。

搭乗券はバンコクのスワンナプーム国際空港で既に北京⇒名古屋分も発券済みだったのでチェックインは不要のため搭乗券の発券時には未定であった搭乗ゲートを確認してからそのまま出国手続きへと入る。

時間が掛かる保安検査を抜けてイミグレを通過して制限エリアへ。

文章で書くと直ぐみたいだけど結構時間がかかりました。

そして制限エリアに到達後はラウンジで休憩。

チェックインがなかった分ちょっと余裕があったのでいつもより若干長めの休憩をとることが出来ました。
 

BGS Premier Lounge

いつものようにプライオリティ・パスをを利用してラウンジへ。

北京首都国際空港第3ターミナルにはプライオリティ・パスで入ることが出来るラウンジが幾つかあったのだがなんとなく『BGS Premier Lounge』へ入ってみた。
 

 

 
ここは特定の航空連合ではなくそれこそ

『スターアライアンス』

『スカイチーム』

『ワンワールド』

ごちゃまぜで航空会社が利用していた他に航空連合未加盟のキャリアも利用する等、幅広い利用層があるようでした。

ちょっと前に昼食を摂っていて、しかもこれからにフライトで機内食が出ることがわかっているのに、ついついラウンジに来ると何か食べたくなって迷った挙句うどんを食べてしまいました。(笑)
 

 
尚、毎度毎度のご紹介ですがこのように色々な国でラウンジに入ることが出来るプライオリティ・パスは私の場合
 
 

楽天プレミアムカード

 
 
の付帯特典で入手しています。

恐らく最安(カード会費/税別10,000円)なので気になる方はご検討してみて下さい。

さて、そうこうしているうちに搭乗時間が近づいてきたのでゲートに向かい、しばらく待った後で飛行機に搭乗。

その後は問題なくほぼ定刻に中国国際航空CA159便は北京首都国際空港を飛び立ち、約3時間後には無事中部国際空港へこれまたほぼ定刻に着陸した。

降機後はイミグレを抜けてスーツケースのピックアップ後に税関を経て到着フロアへ出てから空港バスで自宅へと向かう。

今までより若干長めの旅程であることと2か国を廻ったこともあり、これまでとは異なる旅行に満足して

『次はいつにしようか』

と今後に向けて思いを馳せながら楽しかった旅行を終えた。
 
 
タイ旅行記 2017年11月 <おわり>

 

 

SponsorLink

スポンサーリンク

Bottom_01

SponsorLink

スポンサーリンク

Bottom_01

-旅行
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

釜山旅行記 2018年07月 “VOL.2”

<前記事> 釜山旅行記 2018年07月 “VOL.1” 1日目   空港へ 年末年始やゴールデンウィークの他に盆休み時期などは道路の混雑が予想されるので公共の交通機 …

Shanghai

上海旅行記 2017年01月 “VOL.3”

<前記事> 上海旅行記 2017年01月 “VOL.2” 2日目 Part 1   上海市内観光 今回は妻が初上海ということもあり、まずは有名どころの観光名所を廻りま …

タイ旅行記 2017年11月 “VOL.3”

<前記事> タイ旅行記 2017年11月 “VOL.2” 2日目   チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット 前日の移動時間が長くちょっとお疲れモードだったので、 …

Taiwan_02

台湾旅行記 2016年10月 “VOL.1”

  手配編   旅行動機 2016年5月のゴールデンウィークに台湾へ行き、相当気に入ったこともあって帰国後すぐに8月の台湾旅行を手配したんだけど、実はその8月の台湾旅行を手配した2 …

SEOUL

韓国旅行記 2018年01月 “VOL.2”

<前記事> 韓国旅行記 2018年01月 “VOL.1” 1日目   出発 年は明けて1月1日。 ついに旅行当日となったが地方在住なので都会の人には考えられないような …