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タイ旅行記 2017年11月 “VOL.2”
2日目
チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット
前日の移動時間が長くちょっとお疲れモードだったので、ゆっくり目に朝食を摂ってこの日は遅めの出発となったが、まずは今日最初の目的地であるチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットへと向かう。
このマーケットは土日限定で開催されていて通称JJマーケットとも言い、総出店数は15,000を超えるという巨大なマーケットでそれこそありとあらゆるものが売られている。
余談だがしばらく前にタイからカワウソ10匹を密輸しようとしてドンムアン空港で摘発された女子大生もチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットで買ったと証言(そんなの売っている様子なかったけどね)していたらしい。
ホテル最寄りのサムヤーン駅からMRTに乗り15駅先のカムペーンペット駅まで乗車。
1つ手前にチャトゥチャック・パークという駅があって、そこで降りてチャトゥチャック公園を横切っていくのも良いんだけど、実はカムペーンペット駅で下車すれば駅の出口からそのままマーケットに入れるので敢えてそちらの駅で下車したのだ。
マーケットの中に入るとまずは色々な屋台に目が行く。
朝食を食べてきたとはいえ見ているとついつい食べたくなってスナック系のものを買ったりアイスを買ったりして次々と口に運んだ。




しばらくしてからマーケットの中をぐるぐる歩き回っていたけど、広すぎて行けども行けども違う店があっていくら見ても終わらない感じで、まあこういう場所が好きな人はそれこそ丸一日でも楽しめるのではないかと。

その中で自分達はというとTシャツ、ボディオイル、レモングラスティー、カラフルな石鹸などを購入した他にパスポートカバーや革製のネームタグ、キーホルダーなどに格安で名入れしてくれるのでそれらについても家族分を購入した。途中でお昼を食べたり足裏マッサージを受けたりしながら結局なんだかんだで夕方までこのマーケットを満喫したのだった。



アジアティーク・ザ・リバーフロント
タイ2日目も既に夕方に差し掛かろうとしていたが、ここから次の目的地へ向かうために公園内を横切ってBTSスクンビットラインのモーチット駅から7駅先のサイアム駅まで乗車。
そしてBTSシーロムラインに乗り換えて5駅先のサパーンタクシン駅で下車した。
駅を出ると徒歩で程近い場所にサトーン船着場があるのでここからアジアティーク・ザ・リバーフロントまでの無料シャトルボートに乗るのだが、この日は土曜日ということもあって現地人や観光客など結構な行列で人がいっぱい。
自分達もその行列に並んで順番を待っていると1回にたくさんの人数が乗船出来るので思ったより進みが早く、約30分位でシャトルボートに乗ることが出来た。
尚、このシャトルボートはサトーン船着場からチャオプラヤー川を進みアジアティーク・ザ・リバーフロントまで到達するのですが、途中のチャオプラヤー川が結構汚いといったら語弊があるけれど、まあそのつまりあんまりきれいな川ではないのでインスタ映えなどを期待したい方は昼間だとあまりいい画像が撮れないかもしれませんね。


チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットでは自分用や娘の分のお土産を購入したので、ここでは会社関係のバラマキ用土産を購入。
雰囲気は異なれど言ってしまえば小奇麗なナイトマーケットって感じなので、気取らずブラっと覗いてみたり露店で何かつまみながらビールを飲んだり出来るので、ハイブランドが多く並ぶショッピングモールはちょっと苦手って方なんかはちょうど良い気楽さかも知れません。



カリプソ・キャバレー
バラマキ土産を買ったりひやかしで店を覗いたりしているうちに幾つかのショーがあったので
『せっかくだから何かショーを見てみよう』
ということになり、ムエタイショーかニューハーフショーどちらにするか迷った挙句
『カリプソ・キャバレーのニューハーフショー』
を見ることにした。
実は渡航前にも少し考えていてアクテビティサイトなどで検討はしていたんだけれど、この日の予定もマーケットにどれくらい居るか分からないし
『まあ最悪現地で決めても良いか』
と思い事前に予約はしていなかった。
チケットブースに行って
『入れるか』
と聞いてみると
『OK』
との返事が返って来たので一番近い時間のチケットを購入して、付近をブラブラしながら時間が来るのを待った。
ところでこの料金については当日現地で買うより事前にアクテビティサイトで予約していった方が安いようです。自分達は現地で購入して定価の1,200バーツ/1人だったけど、アクテビティサイトによっては安ければ900バーツ/1人くらいからチケットが購入出来る様なので、旅行前にキッチリ予定を立てていく方やこのショーは絶対に観ると決めている場合などは事前手配していった方がコストを抑えることが出来るかと思います。
さて肝心のショーというとエンターテインメント化されたスゴく良いショーで、最初ニューハーフショーというとちょっとお笑い要素が強いものじゃないかなどと偏見を持っていたのも事実なんだけど、実際始まってみるとショーアップされたプロフェッショナルなものでとっても見応えがありました。


ちなみに終演後はキャストが出口付近でゲストを迎えてくれて記念写真が撮れるんだけど、チップが伴うのでそのつもりの方は100バーツ紙幣の用意を忘れないようにして下さいね。

タイカレー
ショーが終わるころにはそこそこ良い時間になっていたので、そろそろ夕食にしようかということになった。
食事が出来る店はたくさんあったが、土曜の夜ということもあってかどこに行ってもお客さんがたくさんいるので、しばらくどこにしようか探しているとオープンエアーで雰囲気のあるお店があったのでそこで食事することにした。

ちょうど自分達が行ったときに2人分の席が空いたのでそこへ案内されて席に着く。
まずビールを1本注文してからその後メニューを見るとタイカレーとサイドメニューがセットになったプレートがあったので自分も妻もそれを注文した。
程なくしてオーダーしたものがテーブルに並べられ、カレーを一口食べてみるとさほど辛くないのが印象的だった。

もっと辛いのかと思っていたけどまあ観光客なんかも多いのであまり辛くすると商売的にも適当じゃないんでしょうね。
ところでこのアジアティーク・ザ・リバーフロント内にはホントにいろいろなレストランがあるので
『食べたいものがない』
なんてことは恐らくないのではないかと思いますが、観光地価格かなと思うところもあるので、ちょっとその点だけが残念ではあります。
ホテルへ
今日も1日たっぷりと遊んだのでそろそろホテルへ戻ろうかということになった。
アジアティーク・ザ・リバーフロントへはシャトルボートで来たけれど、この道を辿って帰るのはちょっとしんどいなあと思ったので帰りはタクシーでホテルに戻ることにした。
来た時のチャオプラヤー川の方向と逆の出口を出ると、タクシー待ちをしている人の列があったので自分達もその列に並んだ。
タイのタクシーはメーター制もあるけれどそうではない所謂ボッタクリタクシーも多いので、あまり積極的にタクシーに乗ろうという気にはならないのだが、ここには公式のタクシー手配所があってまず最初に若干の手配手数料を払ってから行先を告げるとその後は手配所の方で運転手に行先を指示してくれて余計な交渉をしなくていいのが魅力。
もちろんボッタクリなどではなくメータータクシーなので料金も良心的で問題はない。
自分達の順番になりタクシーへ乗り込み、しばらくの後ホテルに到着。そしてホテル横にあるマックスバリュで昨日に引き続きビールを買って・・・と言いたいところだがなんと24時をわずかに過ぎていてアルコールの販売時間外で買うことが出来なかった。
タイでは11時から14時までの3時間と17時から24時までの5時間しかアルコールの販売は許可されていなく、法制度の問題なのでこればっかりはどうすることも出来ず、止む無くミネラルウォーターとアイスを買って部屋に戻り翌日に備えたのでした。
