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旅行

台湾旅行記 2017年08月 “VOL.4”

TAIPEI_Night

投稿日:2018/04/27 更新日:

<前記事>
台湾旅行記 2017年08月 “VOL.3”

3日目

 

足満足

前日は一日掛かりで台中観光を楽しんだこともあり、この日は若干お疲れ気味だったので朝はゆっくり目にスタート。

今回のホテルはエクスペディアのシルバー会員特典で朝食がついていたので、遅めの時間に朝食を摂ってから西門町にある
 
 

足満足

 
 
にマッサージへと向かう。

ここは過去にも何度か行っていて、良心的な価格で一定の満足感を得られるので台北に来るとかなりの割合で訪問しているのだ。

店に到着してからはいつものように妻は足つぼマッサージに角質取りをプラスしたコースを選択し、自分はこれまたいつものように全身コースを選択して施術して貰ったら安定の気持ちよさで約1時間の施術を終えるころには、何か少し体が軽くなったようにさえ感じたのでした。
 

于記杏仁豆腐

マッサージでスッキリした後は西門町をブラブラしてから、駅近くにある
 
 

于記杏仁豆腐

 
 
でまたしてもかき氷。

暑くて暑くてなんか冷たいものを口にしたくなると、台湾にいるときに限ってはパッと浮かんでくるのはかき氷だったりする。

ここの店も何度か訪れているのだが、新しい店を探そうとする反面で台湾に来たら必ず行きたくなる店のうちの一つでついついリピートしてしまう。

今回も先回の5月に来た時と同様に杏仁豆腐雪花冰(杏仁豆腐のミルクかき氷)を注文。

イートインコーナーが空いていたので席に着くと、ごく僅かの時間で出来上がった商品を受け取った。
 

 
早速すくって口に運ぶとミルク氷の冷たさと甘さにプラスして杏仁豆腐のまろやかさとプルンとした食感がマッチしてとても美味い。

またマンゴーかき氷などの濃厚さとは対極に位置する爽やかさとあっさり味がとってもイイ感じで、ほんとにいくらでもイケそうという気になってくる。(実際はそんなことないけど)

そんなことを想いながらあっという間に完食して店を後にしたのだった。
 

老牌牛肉拉麺大王

やってきました老牌牛肉拉麺大王。

前年5月にここへ来て、是非もう一度と思いながらその後数回台湾を訪れた際に機会を逸していたので、念願のというか待望のというか期待に胸を膨らませずにはいられません。

先程の于記杏仁豆腐から徒歩で10分強で城中市場の外れにある
 
 

老牌牛肉拉麺大王

 
 
へ到着し、ここで本日のランチをいただく。

注文するメニューはもちろん炸醤麺。

サイズは2つ大椀と小椀があるのだけれど小椀でも結構なボリュームであることと、ほかにも何か食べたくなるかもしれないので注文を取りに来てくれた店の人に自分と分と妻の分を

『ジャージャンメン、シャオワン、リャンガー(炸醤麺の小椀を二つ)』

と注文。

する待つこと1~2分であっという間に炸醤麺と付け合せのスープが到着した。
 

 
ちなみにこのスープは八角がガッツリ効いているタイプで妻は苦手なので飲みませんが、自分は割と好きな方なのでほぼ全部飲み干します。

そして炸醤麺を混ぜる、ひたすら混ぜる(大袈裟すぎ!)、というのも好みはあるのでしょうが、やっぱりよく混ぜてなじませた方が美味いと思うんです、ハイ。

そして麺を箸で持ち上げて口に運ぶ。

感覚としては

『コレコレ、コレだよ』

と思わずうなるパンチの強さと濃厚な味わいが相まって幸せな気分というよりは脳天を突き抜けるような感覚といった方が良いような。
 

 
そして自分の場合は暫く食べ進めてから『味変タイム』へと突入。

テーブルに日本人的に理解出来るようなものと理解不能な調味料がいろいろと置いてあって、その中に辛さ控えめのラー油があるのでこれを結構多めに投入すると味にコクと辛みがプラスされて一段と引き締まった味わいとなるのだ。

あと、ニンニクも置いてあるけれど最初から既に結構な量のニンニクが入った状態で出来上がってくるので、余程のニンニク好きでない限りは追加投入は不要かと。

ここの店はお世辞にもきれいとはいえないし、女性に限らず男性でも抵抗を感じる人もいるかも知れないけれど、言わせる人に言わせれば

『台北一の炸醤麺』

という人も多く、自分的にもかなりオススメ出来るので機会があれば訪れてみるのも良いかと思います。
 

 

ニニ八和平公園

老牌牛肉拉麺大王でお昼の後は、散歩がてら
 
 

ニニ八和平公園

 
 
を散策。
 

 
始めて来たけれど地元の人達がゆっくりしてる姿が多く、それっぽく言えば街中のオアシスって感じでしょうか。

詳しいことはわからないけれど、中華圏らしい建物などがあって、それっぽい雰囲気を醸し出している。
 

 

 
ただそれにしても暑くて暑くてとても長居できるような状況ではなかったので、早めに切り上げて次へと向かったのでした。
 

ASUSロイヤルクラブ

過去の記事でも書いたのだけれどここ最近は休日や旅行の時はASUSのZenWatch2を使用している。

そのことで前々から気になっていたことがあって、それは専用の充電ケーブルが1本しかないということ。

もしその1本しかないケーブルが破損したりすると充電出来なくってしまい、時計をこれからも使っていく上で大きな問題になることが明白だったのでなんとかこれを解決したいと常々考えていたのだ。

そのためにまず無いなとは思いながらも念のため三創生活園区にあるASUSの旗艦店に行ったが予想通り置いてはいなかったので、自分的に本命である5月にZenWatch2の悠遊卡内蔵スペアバンドを購入した
 
 

ASUSロイヤルクラブ
(華碩皇家俱樂部)

 
 
の光華館に向かったのだった。

以前一度来ているので今回は場所も分かっていることもあり、何の迷いもなくASUSロイヤルクラブに到着してからエレベーターで4Fへと移動。

ウェイティングの番号を発券して空いているソファーに座っていると、程なくして自分の順番となったので先回のスペアバンド購入時と同様に簡単な中国語と英語のごちゃませで現品の充電ケーブルを見せながら

『これと同じものがありますか』

的に聞いてみたら、担当してくれた女性が奥の扉の向こうの部屋へと入っていって確認してくれたのだが、暫くしてでてきた後

『メイヨー(無い)』

とのことだったので思わずガッカリ。

なんでかMicroUSBのケーブルを持っていて

『これしかない』

的なこと言っているので、先回のスペアバンドの時は目的達成出来たけど

『今回は無理っぽい』

とすぐに諦めてASUSロイヤルクラブを後にした。
 

華山1914文創園区

ASUSロイヤルクラブを出てから東方面に少し戻り
 
 

華山1914文創園区

 
 
に立ち寄ってみた。

ここは日本統治時代の酒工場の跡地らしく、それがいつの間にかアートの聖地っぽくなってきてその内にイベントスペースとなってきた経緯があるようです。

ちょっと休憩がてら中を覗いてみるとLEGOの展示イベントやきゃりーぱみゅぱみゅさんのエキシビジョンなんかを実施中でしたが、主要イベントは有料のものが多くてそれほど高額ではなかったけれど、ちょっとその気にはならなかったのでイベントは見ずに建物の雰囲気やその他の展示物などを見ながら少しアートな気分に浸った。
 

 

 

大湖公園

前日にガッツリ台中観光をしたこともあってこの日は割とリラックスモードとなっていた。

MRTに乗り大湖公園駅まで移動すると出口に隣接と言ってもいいくらい、すぐに公園の風景が広がっている。
 
 

大湖公園

 
 

 
人々ものんびりと時間を過ごしていたり池辺には鳥が休んでいたりなどの長閑な風景が多く見られ、まさに憩いの場となっている感じが微笑ましく自分達もしばらくの間、街中の喧騒を離れてゆっくりとした時間を過ごした。

橋は夜にはライトアップされているらしいので、機会があれば今度は夜に来てみようと思う。
 

 

かき氷への遠い道のり

大湖公園でしばらくゆっくりとしたのだがとにかく暑い。

暑いとなるとまたしてもかき氷となり、事前に目を付けていたお店へと向かった。
 

Aqua Kiss水吻2

最初はMRT西湖駅から徒歩10分弱のところにある『Aqua Kiss水吻2』を目指したのだが、店に入ると暗くて変な感じ。

店の人に聞いてみると午後のブレイクタイムのため、営業時間外でかき氷にはたどり着けず。(尚、現在は閉店している様子)
 

GOMAN MANGO

2軒目はMRT士林駅直ぐ近くの
 
 

GOMAN MANGO

 
 
に向かったのだが、これまた定休日で敢え無く撃沈するとちょっとなんか今日はヤバい感じがしてきた。
 

秘方雪人兄弟

気を取り直して3件目はMRT大安駅近くの
 
 

秘方雪人兄弟

 
 
に向かい、店に到着するとなんと扉は締まっているしそもそも椅子がテーブルに上げられていて、定休日なのかブレイクタイム中なのかもわからない状況で、ちょっとショックが大きくなってきた。
 

政江號

次こそはと思い、東門の永康街の南西側にある金山南路二段沿いにある
 
 

政江號

 
 
へとたどり着き、店の前に立つと営業しているではありませんか。

かき氷を訪ねて三千里じゃないけど4軒目にしてやっとかき氷にたどり着くとはまさか予想もしていなかったので、なんかこう何日も食べてなくてやっと到達したみたいな変な錯覚に陥った感じがした。

ここはかき氷専門店ではなくて小吃店として営業しているので麺類や台湾式おでんなどを食べている人も多くいて、かき氷のみを食べている人だけではない下町っぽい雰囲気が心地良い。

早速店に入りマンゴーかき氷を注文すると番号札のようなものを渡されてしばらく待っていると、出来上がったかき氷をテーブルまで運んでくれた。
 

 
ここのマンゴーかき氷はミルク氷ではなくて普通の氷に切り立てのマンゴーと黒糖シロップや練乳が掛かっていて、とっても素朴な味わい。

個人的にはミルク氷も普通の氷もどちらも好きだけれど、ミルク氷は濃厚さを演出する反面で普通の氷に黒糖シロップや練乳をかけるタイプの方がよりマンゴーの味が引き立つ様な気がするのは自分だけでしょうか。
 

微熱山丘(Sunny Hills)

夕方になり、永康街の阿原で娘への石鹸をお土産に買った後は、ベタですがこれまたお土産用のパイナップルケーキを買うために松山の
 
 

微熱山丘(Sunny Hills)

 
 
へとバス移動。

東門を出るころには18時を回っていて夕方の時間となっていたのだが、微熱山丘に到着したころには19時前の時間となっていた。
 

 
到着するや否や店に入りパイナップルケーキを買おうとすると、なんと本日売り切れで購入することは出来ないが試食はさせてくれるという。

毎回ここへ来ると試食の後にお土産品を購入するという流れになっていて、今回もいつもと同様にパイナップルケーキ丸々一個とお茶を出しくれた。

折角なので味わいながらゆっくりといただいた後で店を出た。

ちょうどその時、店の中には自分達と同様に購入できなかった日本人が結構いて帰り際に

『試食出来るんだったら、売る分あるんじゃないの?』

と言っていたのが印象に残っています。(笑)
 

李製餅家

微熱山丘でパイナップルケーキを購入出来なかったので、MRT中山駅からほど近くにある
 
 

李製餅家

 
 
へと向かった。

ここは前から気になっていて、一度買ってみようと思いながらもついつい微熱山丘へと足が向いてしまい、これまで買いそびれていたので今回ちょうど良い機会だった。

中山駅付近でバスを降り、南京東路一段を東へ向かうとホテルオークラがあって、そのもう少し先にある林森公園の南側、というか東西に走る南京東路一段と南北に抜ける林森北路の交差点の南西側の角付近といった方がわかり易いかも知れない。
 

 
遅めの時間まで店も開いているし、場所もわかり易いところにあるので比較的買い物には好都合かと思う。

ここのパイナップルケーキは小振りのサイズだけど値段も手頃なので比較的買いやすく、何個入りだったが忘れたけどちょうど定型の箱に入ったものがあるので持ち帰りを考えて箱入りのものを購入。

後日、自宅へ帰ってから食べてみた感想としては、微熱山丘などを代表とするパイナップルケーキを仮にスイーツ系というならば、ここのは菓子系と言ったら変だけどイメージ的にはそういう感じで、スイーツ系が純パイナップルの餡にバターをしっかり効かせたものであれば、こちらのものはもうちょっと甘さ控えめでいくらでも食べられそうな感じ。

なんでも餡にはパイナップルの他に冬瓜などもブレンドしているらしく、サクッとした生地とのバランスも良くてその価格も相まってコストパフォーマンスは非常に高めですね。
 

楽華夜市

お土産類を購入後、一旦ホテルに置きに帰った頃には夜となっていた。

しばらく休憩の後でホテル近くのバス停から台北最後の夕食のために、新北市にある
 
 

楽華夜市

 
 
へ向かうバスに乗り込む。

凡そ30分強だっただろうか、師大夜市のある台湾師範大学の辺りを抜けて台北市と新北市を隔てる川である新店溪を越えると新北市に入り、更に南下してMRTの頂溪駅と永安市場駅の中間くらいのところにこの夜市は開かれている。
 

 
今回自分達はバスで行ったので夜市の入口直ぐ近くで下車したけれど、MRTで台北側から行っても頂溪駅から歩いてそんなに遠くはないのでMRT派の方でも全然余裕かと。

さて到着後早速夜市に入るとローカル感溢れる感じがたまらなく、なんかこうワクワクするような感じに包まれた。

一方でローカル丸出しの夜市なので南機場夜市などと同様に夜市の中をバイクがガンガン走っているし、自動車も何回か通ったりするなど、喧噪というか若干落ち着かない感じがするのもこれまた事実だが、まあローカル感とはそういった雰囲気から感じるものなのでしょう。

お店も食べ物だけではなくて雑貨や衣類、ゲームの他にも様々なジャンルのものがあり、小さい子から高齢の方まで幅広く楽しめるものとなっていると感じた。

しばらく散策の後でふと見るとステーキ店があったので思わず吸い寄せられるように立ち寄ると、夜市らしくとってもリーズナブルな価格での提供だったので、ここで夕食をいただくことにした。
 

 
席についてからメニューを見て、自分は沙朗牛排(サーロインステーキ) 、妻は鉄板麺を注文。

店は空いてはいなかったけれど、注文後はそれほどほど待つこともなくオーダーしたものが目の前に並べられた。
 

 
食べてみた感じは全然悪くなくて、和牛なんかとは程遠いけど寧夏夜市で食べたサイコロステーキなんかと比較しても大差はないレベルで申し分はない。

またステーキにも鉄板麺にもかかっているソースがちょっと強引だけど名古屋メシである、あんかけスパゲティのソースとちょっと似ていると思ったのは自分だけか。

結構ボリュームもあってそこそこ食べ応えもあるので、もし行かれる方があれば食べる候補にしてみても良いのではないかと思う。
 

 
そしてこの店の最大の魅力はリーズナブルな価格であって、この沙朗牛排と鉄板麺あわせて日本円換算で700円もしない価格であったことを付け加えておきます。
 

台北へ

楽華夜市でもっといろいろ食べたかったんだけど、一日結構食べていたところにステーキを食べたりしたのでお腹いっぱいになってしまい、しばらくの散策後に夜市を後にした。

再度バスに乗りホテル近くのバス停まで戻り、いつものようにコンビニに立ち寄って明日の帰国へ向けて悠遊卡の残額が少なくなっていたのでチャージをしてから、ビールや飲み物を購入してホテルへと戻り実質最終日の観光を終えた。

 

 

<次記事>
台湾旅行記 2017年08月 “VOL.5”

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