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台湾旅行記 2017年08月 “VOL.1”
1日目
出発
旅行当日の朝が来た。
手配から約半年と随分待ったような気がしたが、3ヶ月前のゴールデンウィークにも台湾に行っていたので実際の時間よりは短く感じていたのかも知れない。
これまた毎度の記載ですが、8月のお盆休み期間のため高速道路の混雑が予想されるので空港バスの時間が読めないこともあり列車で中部国際空港へと向かう。
JRと私鉄を乗り継いで乗り換えも3回あるなどちょっと面倒くさいけれど、確実に時間が読めるので世間的な休暇時期はどうしてもこの列車移動を選択せざるを得ない。
タイガーエア台湾の名古屋便は2時間30分前からのチェックインなので往路のIT207便は13時35分発のため、ランチの時間も考えて11時頃空港へ到着するように列車に乗り、想定の時間に空港へと到着した。
先回5月の台湾旅行時はこのタイガーエア台湾のシステムがダウンしてマニュアルチェックインとなってエライことになった(自分達は被害少)けれど、今回は何の問題もなくいつもの
『受託手荷物無し手荷物のみ』
のスタイルでチェックインを終えてトラブルもなくスムースに搭乗券をにした。

時間を見ながら空港内でゆっくりとランチをいただいてから8月の休暇時期にも関わらずさほど混雑していない保安検査場とイミグレを抜け、ストレスなく出国に至った。

制限エリア到達後はいつものパターンでハイボールを飲んだりSIMへのオンラインチャージを行ったりしながら時間を過ごしていると、程なくしてボーディングの時間が近づいてきた。
先回5月の台湾渡航時はチェックインシステムのトラブルで30分ほど遅れたのだが今回は定刻付近で出発しそうな状況だ。
飛行機の遅れに関しては割と自分は運のいい方ではないかと思っていて、仕事や旅行で過去数十回国際線に搭乗した中で台風による欠航で翌日に振り替えなんてことはあったけど何時間も遅れたりなんてのは殆ど記憶になく、偶然だろうけど会社の同僚でことごとく大幅ディレイを喰らうヤツがいて彼と比べると運がいいのかなあなんて思ったりします。
そしてほぼ定刻にボーディングが開始された後はこれまたほぼ定刻にIT207便は中部国際空港を飛び立った。
台湾到着
今回も先回と同様にAmazonプライム・ビデオで端末にダウンロードしていった映画を1本見終わり、それからしばらくすると飛行機は着陸態勢に入った。
約30分くらい経過後にIT207便は桃園国際空港に着陸し、そのままゆっくりとゲートまで進んだ後に降機が開始された。
常客証
3ヶ月前のゴールデンウィークの台湾渡航時と同様にイミグレを抜ける際に常客証を使用した。
通常の外国人用窓口は結構な混雑だけれど常客証の保有者が利用出来る窓口は人も少なくとっても快適でストレスを感じない。
以前に投稿した詳細記事でも書いたけれど、先回5月の渡航時に利用した際は窓口に
『Speedy immigration』
の文字を見つけられなかったが、今回は先回も通ったクルー達が通るところを除く一番右端の窓口に『APECなんちゃら』と『Speedy immigration』が交互に表示されていて非常にわかり易く、ガラ空きの窓口であっという間に入国審査を終えて、スーツケースのピックアップもないので早々に台湾の地へと足を踏み入れることが出来た。

台北市内へ
今回も台北市内へと向かうにあたっては桃園機場捷運を利用。
これまた以前に記事を投稿しているが、3ヶ月前のゴールデンウィークに台湾旅行した際に購入した
『ZenWatch2用の悠遊卡を内蔵したバンド』
を使用する為に、桃園機場捷運駅の切符売り場でチャージをした際、係員の若者が物珍しげにチャージの終始をじっと見ていたことを思い出す。
自分のZenWatch2のバンド部にある悠遊卡と妻の悠遊卡に一旦ある程度の金額をチャージしてから自動改札を抜けて駅のホームへと向かい、入ってきた列車に乗り込んだのだがここで直達車ではなく普通車へ乗ってしまうというミステイク。
台北車駅までの所用時間は直達車が35分で普通車が45分なのでまあ10分位はいいかなんて勝手に自分で納得していたけど、座席については直達車は2列の座席に対して普通車は通常のMRTと同様の長椅子なのでそちらについては直達車の方が長時間飛行機に乗って疲れた体にはちょっと優しいかも知れませんね。
シティスイーツ台北南西
桃園機場捷運にて台北車駅到着後はMRTなどがある駅中心部ではなく反対側に歩いていくとMRT北門駅側の出口から出ることが出来る。
そこから台北車駅北側を東西に横切る市民大道を渡り延平北路一段を10分弱北へと進み、南京西路との交差点を右折してしばらく行くと今回宿泊する
が見えてきた。

ホテルに入ると右側に緩やかな階段があり、そこを上がるとホテルのフロントがあるのですぐにチェックイン。
8月の暑い台北の街を歩いてきたところにちょっと強めの冷房が気持ちいいが、ホテルマンはずっとその環境では大変みたいでみんなジャケットを着ていたことが印象的。
特に問題もなくチェックインした後は部屋に向かい、移動の疲れもあり一旦ベッドに寝転んで軽く休憩した。
迪化街
しばらくの休憩の後、夕食までの間にホテルからほど近い
の散策に出かけた。
ホテルの前の南京西路を西へと少し歩くと南北に通る迪化街の入り口が見えてくる。

ここは乾物や高級食材などの他に漢方薬や竹細工の店などローカル色豊かなものを売っている店が多く、なんといってもからすみが有名でしょうか。

またローカルな服飾生地の店や現地の人が集う食堂などもあったりしてまさに台湾の下町感が感じられる場所となっています。

今回特に目的があった訳ではなかったので夕暮れ前の街を散策しながら『台湾に来た感』を感じていたのでした。
寧夏夜市
迪化街をブラブラとしていると夕方となり、おなかもいい具合に空いてきたので、ホテルや迪化街からも徒歩圏内で、2016年10月にも訪れてとっても気に入った
へと向かった。
到着すると相変わらずの混雑だが、ここの夜市はこんな具合でないと感じが出ないというかガラ空きだとなんか変な感じがするし、そもそも台湾の夜市で混雑の大小あれどガラ空きの夜市にあたったことが無いので混んでいて当然といえば当然か。
みんな美味しそうなので何を食べようかと迷った挙句、結局先回来た時と同じ鉄板焼きの店で自分は牛小排(サイコロステーキ)と妻は蝦仁炒飯(海老炒飯)をオーダー。
自分が注文した牛小排はご飯と別皿でもやし炒めが出され、ステーキともやし炒めとご飯の相性が抜群で思わずおかわりしたくなるくらいの旨さ。

一方妻が注文した海老炒飯もいい具合のパラパラ加減と絶妙の味付けで箸が、いやスプーンが止まらないくらいの旨さで二人とももう大満足で夜市を後にしたのでした。

21街冰棧
寧夏夜市で大満足の夕食を終えた後は自分達恒例のアレ、そうかき氷です。
どこか行ったことのないところと思い、出発前に目をつけていたMRT中山駅近くにある
へと向かった。
寧夏夜市から全然徒歩圏内だったんだけど、なんとなくバスに乗りたい感じだったので寧夏夜市南側にあるロータリーからバスに乗り中山駅付近で降車した。
バスから降りてから一瞬方角がわからなくなってしまったけど、Googleマップをたよりに進むと付近が暗い中で一際光を放っている店舗がありすぐにその店だとわかった。

中に入ってメニューを見たが実際のところ自分達の心の中では既にメニューは決まっていて、結局マンゴーミルクかき氷にアイスとパンナコッタがのったものをを注文。
席に座るよう促されたので、特に意味もないけどなんとなく店の中央付近に座り、かき氷が出来上がるのを待った。
それから僅かの時間で出来上がったかき氷を店員さんが席まで持って来てくれたので、早速一口食べてみると約3ヶ月半振りのマンゴーかき氷だけど、もう1年も食べていなかったのような懐かしい味が思い出されて何とも幸せな気分に包まれた。

やはり台湾に来るとマンゴーかき氷を食べないと始まらないというか終わらないというか、とにかく何らかの理由をつけて食べまくるのはある意味恒例となっています。
ホテルへ
夕食とその後の空き氷を食べ終えた頃にはそろそろいい時間になってきたことと今日は移動日で疲れもあったので、バスにてホテルの最寄停留所まで移動後は近くのコンビニでビールとつまみ代わりのお菓子を買って部屋へと戻り、明日の台中行きへと備えたのだった。
