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雑記

給湯器が壊れたのでネット業者に注文してみた

Webseach

投稿日:2018/03/16 更新日:

 

お風呂のお湯が出ない

自分は二十年以上にわたって、朝起きてすぐ風呂に入るという生活を続けている。

風呂は夜入ったほうが疲れがとれるなどといわれることも多く、言葉の強弱はあれど朝の時間に風呂へ入ることを否定されることが多い。

まあこの良し悪しは別としてそんな生活を長く続けている訳だ。

そして2018年2月のある日、いつものように朝起きて出勤前に風呂に入ろうとすると妻が

『お風呂場のお湯が出たり出なかったりする』

と言っていた。

直感的に

『ちょっとやばいかも』

と思い風呂場へ行くと最初は蛇口からお湯が出ていたものの、しばらくすると冷たくなり水になってきた。

家を建てたときに設置した給湯器で本体内部の故障・修理が一度、浴室内リモコンの故障・取替が一度の計二度ほど修理歴があり、二十年以上使っているのため耐用年数はとっくに過ぎていて、ある意味いつ壊れてもおかしくない状態だったので

『とうとうきたか』

というのが正直な感想。

その日はシャワーの無かった子供時代以来ものすごく久しぶりに湯船のお湯で体を流したり頭を洗ったりして、不便な中にも何か昔懐かしい不思議な感覚だったことを記憶している。

出勤前に家の裏に廻り給湯器を見てみると少し水漏れしていて明らかに外観上からもただ事ではないことが容易に想像出来たが、即決で

『これは給湯器を交換しなければ』

とはならず

『お湯の具合を見ながら2・3日様子を見てみよう』

となるのがいかにも素人というか貧乏性というか

『ひょっとしたらなんかの拍子に直るかも』

なんて淡い期待(んなわけないけど)を持ちながらその日は会社へと向かった。

しかしながらその後は当然の如く直る訳もなく数日が過ぎ、給湯器からの少量の水漏れも収まる気配はなく

『これは交換しないとマズイ』

と考えるに至った。

幸いウチの給湯器は蛇口から浴槽にお湯を出して貯めるタイプでは無くて、浴室や台所にあるリモコンからお湯を張るオートタイプという形式且つ追い炊きが出来るものとなっていて、浴槽のお湯の取り込み穴が2つのタイプではなく1つ穴の強制循環タイプと言われるものであり、わかり易く言えば浴槽へのお湯張りやシャワー・蛇口などの給湯器のメイン系統とは別に追い炊き用の別系統が存在していて、使っているうちにそちらは死んでいないことがハッキリしたのでシャワーヘッドを浴槽に突っ込んで水を張り、そこから追い炊き機能でお湯を沸かしながら給湯器取替完了までの期間を何とかやり過ごした。

まだ2月の寒い時期だったので

『追い炊き機能だけはなんとか壊れずにもってくれ』

と願い、それはそれはヒヤヒヤしながら待つ時間は本当に長く感じたのでした。
 
 

業者を選定

以前2回の故障時は住宅メーカーのサービスセンターへ連絡して、そこから依頼された給湯器メーカーが修理や交換に来てくれた。

住宅メーカーで間接マージンを取ることもないので、そこからメーカーへ依頼して貰うもの良いかと思ったが、先回のリモコン故障時に

『次どこかが故障したら部品が無いかも』

とメーカーのサービスマンが言っていたことと

『給湯器交換したら結構するよね』

と聞いた際に

『ウチら(メーカー)は高いからねぇ』

と言っていたのをその時立ち会った妻から聞いたことを思い出して価格を調べてみたら、拙宅で使っている24号タイプ(戸外据置)で主要メーカー各社とも30万円台のメーカー希望小売価格となっていた。

あまりに高いのでWebでいろいろ調べているとネット上に展開している業者が多数あり、工事対応区域が関東圏や関西圏のみの地域限定対応の業者もあれば、もう少し幅広い地域への対応が可能な業者もあって、調査を進めていく中でよりコストパフォーマンスに優れたところにお願いしようという気になってきていた。

更に色々と調べるうちにあまり無駄に多く見積りをとってもしょうがないので価格と評判そして対応地域から絞り込み、最終的に2社に見積りを依頼した。

仮にこの2社をA社B社としよう。

何故かというとこの記事は住設業者のアフィリエイト紹介ではないし、ましてやその2社を批判や批評そして逆に推奨するものでもないので、同様に困った状況に直面された方の参考になればという程度のものなので直接的な業者名の表記は避けようと思う。

但し、本当に検討する際の参考にされたい方の役には立つようにWebサイトの宣伝文句などのヒントを記載しておきますので、検討に必要な方は参考にして下さい。

それではまずは2社の特徴を見ておこう。
 

【A社】
『お電話による問い合わせの即答率96%以上』とWebサイトに明記されており、なんでも全スタッフが給湯器メーカーに15年以上在籍していたベテランらしい。
【B社】
『価格.com満足度97%以上』とWebサイトに記載されていて、給湯器以外の住設機器の取り扱いも豊富。調べた範囲では価格も最安値っぽい。

 
仕事から帰宅し、夜の間に見積りをWebサイトから依頼し、各々の業者に

『給湯器故障のため急いでいる』

とのコメントを付加して依頼し、回答を待った。

そして翌日、午前9時過ぎにA社から早速見積りが届いた。

このスピード感にはちょっとビックリさせられたものの、決して適当ではなく(ある程度のテンプレートがあるのだろうが)各々の明細がきちんと記載された見積書で内容についても申し分無く、じっくりと確認の後B社の見積書を待つ間にA社に対してメールで製品の在庫状況や工期を質問したが、都度的確かつ迅速な返信に満足させられた。

そこから暫く時間が経過してお昼になったがB社の見積りはまだ届かない。

わずか数時間のことだけれど給湯器が故障して気が急いている人間にとっては
この時点で、A社の方に気持ちが傾いて行っているのが自分でもはっきりとわかった。
 
 

発注

そして午後3時になった時点で両社とも凡その価格がわかっていたことと当日のうちに受注処理をして貰いたくて、この時点で見積りが届いていたA社に正式発注した。

ちなみに発注から約1時間強が経過した午後4時過ぎにB社からの見積り(正確には工事費込みの商品が掲載されたURLで正式な見積書ではない)が届いた。

過去同様の経験などもなかった為に結果的にこのような形になってしまったが、故障などではなく買い替え等で比較的時間の余裕がある方は数日のスパンで待つ位の心構えで居られれば精神衛生上にも良いかも知れない。
 
 

発注その後

結果的にA社とB社においては僅かにB社の方が安価であったのだが、B社はWebの掲載価格とは別に工事の際に取り外した給湯器の処分費が2,000円掛かる他に3件の追加工事で最大16,000円弱の追加工事費用が発生する可能性も示唆されていたので、その他の延長保証や諸々含めると殆ど大差がなかったという結果になった。

一方のA社は事前に給湯器とその設置状況をWebサイトからアップロードすることで追加工事費用が不要な旨の連絡を受けていたり、その画像送信で2,000円の値引きがあったりする他に取り外した給湯器の引取費用も工事費に含んでいる等、見積書の金額以外の追加費用が無く安心感があったのも選択に大きく影響したと言える。
 
 

工事日程

今回注文した商品が受注生産品のため、商品入荷まで6~7日間を要す旨を事前に聞いていた(それも発注を急いだ理由のひとつ)ことに加え、週末の土日どちらかでの工事を希望していたこともあって、結果的には発注の10日後に工事が行われることとなった。

参考までに発注日の翌日に商品の納期確定とそれに伴う工事日程候補日(3案)が記載されたメールが届き、当日中に工事日程が確定したことも今となっては好印象の一つとなって記憶に残っている。
 
 

取替工事当日

予定より1時間早く業者が到着し

『ちょっと早かったけどいいですか?』

と言われ、こちらも出来れば昼までに終わってほしかったことと、特に断る理由もなかったので受け入れて工事を始めて貰った。

実際の作業は本職の専門業者なので特に問題も不都合なく工事が完了し、約3時間程度で給湯器本体の取替工事と浴室リモコン、台所リモコンの取付が終了した。

簡単な説明を受けてからテストのために浴槽にお湯を張っても良いかと聞かれ、実際にお湯を出して動作確認を行い、問題がないことを確認して工事が完了。

尚、工事に来てくれた業者さんは地元ナンバーのハイエースだったので委託業者による施工であったが、東京・横浜・名古屋・関西地域は自社社員による施工を基本としているが千葉・仙台・静岡・福岡エリアは、登録店による施工であることがホームページに記載されているので特に違和感は感じなかった。
 
 

アフターフォロー

今後どれくらい故障しないでいてくれるかはわからない(個体毎の当たりはずれもあるし)けれど、今回購入した給湯器には8年間の延長保証(メーカー保証を含めて8年間)を有償で付けたので当面の間は安心していられるし、工事の施工保証も10年間あるのでしばらくは安心。

また製品の延長保証も免責無し且つ保証金額の減額もないので期間中の自然故障であれば基本的に持ち出し費用なしで修理が出来るのでこちらについても一定の安心感を保っていられるのが良い点かと思う。
 
 

全般的な感想

口コミサイトなどを見ても人によっては色々な業者に対して賞賛もあれば批判もあったりと最初は少し不安もあったのは事実だけれど最終的には個人の判断で発注した。

・・・で満足度はというと

『結構良かったんじゃない』

というのが実感。

まず商品については無論中古品などではなく全くの新品であるし、工事についても専門業者による施工で仕上りを見ても不安要素は見当たらないし特に不満な点もない。

それよりなにより一番の満足点は価格で、給湯器本体のメーカー希望小売価格が30万円台の製品なので、メーカールートからの購入だと工事費込みで下手すると40万円の声(実際は多少の値引きはあるんだろうけど)が聞こえてきそうなところだが、それが給湯器本体を10万円以下で購入出来て、本体代・工事費・延長保証費用を全て含めて総額132,000円(税込)で取り換え出来たことは

『結構良かったんじゃない』

どころかむしろ

『大満足』

といったところですね。

但し、ハウスメーカーのサービスセンター経由だったり街の水道屋さんだったり、ちょっと電話すれば後はお任せってものではないのでちょっとそういったやり取りが苦手という方にはハードルが高いのかもしれないが、業者によってはコールセンターもあるので選定時にそのあたりも考慮に入れてみるのも良いかと思います。
 
 

最後に

今回の記事は実際に自分が体験したことをそのまま記事にしているので、A社やB社をどうこう言っているものではありませんし、それ以外にも数多くの業者がWeb展開しているので選択肢は多数あります。

そしてその中から取捨選択することやネット業者を選ばないということも購入者の意思次第なので、この記事が同様の状況でお困りの方に対する参考の一端となれば幸甚です。
 
 

 

 

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