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台湾旅行記 2017年05月 “VOL.4”
4日目
帰国
今回も充実した3泊4日の旅が終わろうとしている。
最終日の朝を迎え、桃園国際空港へ向かう機場捷運の始発に乗車するべく台北車駅へと向かう。
復路のIT206便は午前9時フライトにつきタイガーエア台湾のチェックイン開始時間である午前6時30分に空港へ到着したいが、桃園機場捷運の始発(直達車)が午前6時なので機場捷運を利用した場合には定刻でも午前6時35分の空港着となるけれど、まあ5分くらいは誤差範囲程度でしかないので全然OK。
始発に間に合うように且つちょっと余裕を見て午前5時すぎにホテルをチェックアウトし、西門町にあるホテルから台北車駅まで15分強ほど歩いて移動。
なぜ徒歩なのかと思われる方もいるかもしれないが、何故ならばこの時間はまだMRTが動いていないからなのである。
それと帰路の空港までの交通手段として機場捷運を選択した理由としては、バス・機場捷運ともに台北車駅から出発するものの機場捷運は駅の西側に位置していてMRT北門駅からも近い位置にあり、徒歩で西門町から向かう場合も北へ向かってほぼ一本道と言っていいくらいの位置関係にあるのだが、バスの場合は東三門に乗り場があるのでそこから更に大きい台北車駅を西から東へ横断しなければいけなくて、歩く時間にしても10分以上変わってくるのでスーツケースを持たず機内持ち込みのボストンバッグで移動する自分達にはかなり影響が大きいことも機場捷運を利用した理由となっているのだ。
それともう一つお伝えしたいことは北門駅側にある桃園機場捷運台北車駅のドアが開くのが結構遅いこと。
始発の30分前になっても開ける気配がなく、20分位前になってようやく係員が気怠そうに現れてゆっくりと開錠した。
そして開けると同時に改札へ向かい、悠遊卡をタッチしてホームへ行くと既に一定数の乗客が待っていた。
恐らくだけど、MRT側(駅の中央側と行った方が良いかも)からはもっと早くから入れるようになっていたので自分達がホームへ到達したときに既に人がいたのではないかと推測する。(あくまで推測であり裏付けなし)
始発を待っている人は結構いて、自分達もその中で列車が到着するのを待った。
そして定刻の数分前に列車がホームへ滑り込んできたので、他の乗客たちとともに乗り込み、座席に腰を下ろして空港までの道のりを静かに過ごした。
チェックイン
空港到着後、そのまま階上にあがるとチャックインカウンターはすぐ目の前にあって、その中でタイガーエア台湾のカウンターを探して列に並んだ。
ゴールデンウィークの日本行きにしては思ったより混雑は無く、さほどの時間を要せずチェックインが終了し搭乗券を手にした。
その後の保安検査とイミグレ等もスムースに進み、懸念していた混雑もそれほど感じることはなく、ほぼノーストレスで出国し制限エリア内へと到達した。
Plaza Premium Lounge
ホテルを早く出たのも空港へ早く到着したかったのも、ラウンジで食事を摂ったり休憩をしたりしたかったからで、制限エリア到達後は先回の台湾旅行時と同様に
『Plaza Premium Lounge』
へと向かった。
前にも書いたけどここの魅力は料理が充実していること。
やっぱりホットミールが食べられるのは嬉しいし、アルコールの準備も悪くないので満足度が高いです。
Plaza Premium 系ラウンジにはここ台湾のほかに香港や上海(中国東方航空と共同運営)でも入ったことがあるけれど、どこもハズレがなくて一定以上のクオリティを保っているので安心して入場することが出来るのも魅力かと。
この日もサラダやホットミールの他に麺料理をいただき、更に自分は朝から赤ワインでもう結構イイ気分になっちゃってました。(笑)

以前にも書いたけれどラウンジはいつも
『プライオリティ・パス』
で入場しておりますが、自分の場合は
に付帯する特典として発行を受けていて、年間の回数が無制限でラウンジ利用出来る
『プレステージ(年会費US$399)』
と同様のサービスを実質カード会費のみで受けていますので、気になる方がいらっしゃれば検討してみるのも良いかも知れません。
日本へ
ラウンジで寛いでいるとボーディングの時間が近づいてきたので、席を立ち搭乗ゲートへと向かった。
程なくしてボーディングが始まり自分達も飛行機へと乗り込み席に着く。
この日も運よく遅れなどはなく、ほぼ定刻の午前9時前後に我々を乗せたIT206便は中部国際空港に向けて桃園国際空港を飛び立った。
往路と同様にAmazonプライム・ビデオでダウンロードした映画を見ようかと思っていたのだけれど、朝早めの起床とラウンジでのアルコールで眠くなってしまい、ウトウトすることを繰り返しているうちに気が付いたら飛行機は着陸態勢に入っていた。
そこから徐々に高度を下げてしばらくの飛行後、機体が滑走路にバウンドする感覚が伝わると同時にエンジンの逆噴射音が機内に響き渡った。
しばらくの間滑走路をゆっくりと走行してから、飛行機はゲートに接岸して無事到着。
出発がほぼ定刻だったので到着も同様にほぼ定刻の12時45分頃だった。
海外の空港と比べると中部国際空港(特に到着)はパスポートコントロールや税関の通過がスムースで、出張も含めると数十回利用しているが大きく足止めを食らった記憶が殆ど無い。
自分達はいつもの台湾旅行スタイルである
”受託手荷物なし・ボストンバッグのハンドキャリーのみ”
なので、すぐに到着ロビーへと出ることが出来た。
ちょうど午後1時過ぎだったので空港でランチを食べてから、行きと同様に列車を乗り継いで自宅へと向かう。

余談ですが帰りの列車でも飲みながら帰りました。(笑)
なんってったって『家に帰るまでが旅行』だから。(苦笑)
まあ苦し紛れの言い訳はそれくらいにして、早くも
『今度は台中か高雄にも行ってみよう』
と次に向けて意気込みながら今回の旅行を怪我なく事故なく無事に終えた。
台湾旅行記 2017年05月 <おわり>

