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旅行

台湾旅行記 2017年05月 “VOL.4”

ximending

投稿日:2018/02/21 更新日:

<前記事>
台湾旅行記 2017年05月 “VOL.3”

3日目

 
前日に新北・基隆方面を満喫し、この日は台北市内で幾つかの行きたい場所があったのでそれらへと向かうことにした。
 

天天利美食坊

遅めの朝食を食べるためにホテルから程近い
 
 

天天利美食坊

 
 
へと歩く。

ここに行くのは2016年5月以来のほぼ1年振りで、濃過ぎない味付けがとても気に入ってまた来たいと思いながら機会を逸していた。
 

 
頼んだメニューは

・魯肉飯(肉そぼろご飯)
・鶏蛋蚵仔煎(牡蠣オムレツ)
・大根餅
・魚丸湯(魚のすり身団子スープ)

の品々でなんと1年前と全く同じメニューをまたしても注文したのだった。
 

 
麺類もいいけどやはり加蛋(もちろんオンザライスね)した魯肉飯が食べたかったし、大根餅もなかなか美味しいのでついつい同メニューを頼んでしまったが、ハズれたくない気持ちからの安心感ある既食メニューの注文はちょっと冒険が足りなかったかも知れませんね。

以前の記事でも書きましたが、ここの加蛋は良くある固ゆでの滷蛋ではなくフライドエッグ風の卵なので、一風変わった感じが楽しめると思います。
 

Japanese Soba Noodles 蔦

天天利美食坊で朝ごはんを食べてから次の目的地へと向かうために台北車駅へと向かう。

西門駅からMRTに乗っても良かったんだけど食後の散歩がてら台北車駅まで歩く途中、ラーメン店で初めてミシュランを獲得したという
 
 

Japanese Soba Noodles 蔦

 
 

が台北車駅前に出来たということを何かの記事で読んだので、ちょっと前を通ってみたら現地の人たちでいっぱいだった。
 

 
値段的には恐らく日本と同程度であろう日本円換算800~1,000円くらいの価格設定且つ大行列なのでわざわざ台湾まで旅行に来て食べようかという気にはならず、機会があれば是非日本で食べてみたいと思いながら店の前を通り過ぎた。
 

ASUSロイヤルクラブ

実は台湾渡航の前から、現地に到着したら購入したいと思っていたあるモノがあった。

それはASUSのスマートウォッチのバンド部に悠遊卡を内蔵した

『ZenWatch2/悠遊卡特別版』

というものが台湾限定で販売されており、自分も休日や海外旅行時などにZenWatch2を使用しているのでその『ZenWatch2/悠遊卡特別版』のバンドを購入したいと考えていたのだ。

第一歩目の行動としてまずは
 
 

三創生活園區

 
 
にあるASUSの旗艦店へと向かいそのスペアバンドがあるか聞くと

『ない』

と言われ落ち込んでいると

『ASUSロイヤルクラブ』

へ行けばあるかも知れないと教えてくれたのでGoogleマップを見せて場所を確認し、

『ここから700~800メートルくらいだ』

とのことだったので三創生活園區を後にしてそこへと向かった。

5月とは30℃超えの暑い中、しばらく大通り沿いを歩きMRT善導寺駅に近い
 
 

ASUSロイヤルクラブ
(華碩皇家俱樂部)

 
 
の光華館へと到着。
 

 
中へ入って幾許かのやり取りの後、結果的には目的の悠遊卡を内蔵したスペアバンドのみを購入することが出来た。
 

 
尚、ここらあたりの顛末については以前に記事を投稿していますので、詳しくはそちらを参照下さい。

ちなみにASUSはその昔

『アスース』

『エイサス』

などと呼ばれていましたが、現在日本では

『エイスース』

の呼称に大方統一されています。

しかし現地の人たちはそのように呼ばず

『華碩電脳』(発音わかりません)
 

 
というのが一般的なようですね。
 

済南鮮湯包

朝ごはんが遅めだったのでASUSロイヤルクラブを出た後は
 
 

済南鮮湯包

 
 
でこれまた遅めのランチ。

歩いても行けない距離じゃなかったけれどちょっと疲れたので、善導寺駅から忠孝新生駅まで一駅MRTに乗り、下車後は新生南路一段を南へ下り更には濟南路を東へ入ると店舗が見えてくる。

たぶん女性受けはいいんだろうなあという感じの小奇麗な店で自分達以外にも日本人がそこそこ居たのが印象的。

ランチタイムから外れていたとはいえお店は賑わっていて、10分位待った後でテーブルへと案内された。

メニューを見てから

・小籠湯包
・鍋貼
・海鮮炒麺

の三品をオーダーした。

しばらくすると一品ずつ出来立てがテーブルへと届けられ、各々の料理に舌鼓を打った。

小籠湯包はやや大きめながらも薄めの皮でスープもたっぷり入っていて満足度大となっているし、鍋貼もガッツリ羽がついていて皮のパリパリ感と中の餡のジューシーさの対比が絶妙。
 

 
海鮮炒麺は日本人的にも想像できる味付けでとても美味く、納得の一品となっているなど全ての品々が及第点以上でハズレがなく、オススメできるお店の一つと言えます。
 

 

緑豆蒜啥咪

ランチでおなかいっぱいになった後はやはり自分達定番のかき氷が食べたくなります。

忠孝新生駅まで戻りMRTで一駅先の松江南京駅まで移動し、下車後は松江路を北へ少し進み東側に入ると
 
 

緑豆蒜啥咪

 
 
に到着した。

こじんまりとした店内にはお客さんがたくさんいて混雑している様子だったが、せっかくなので自分達も店に入りオーダーの列に並ぶ。

がしかし列がなかなか進まずに結局その後オーダーまでに20~30分位かかったものの、愛文マンゴーをたっぷりと使ったかき氷(愛文芒果冰)を注文して席に着いた。

程なくして店員さんがかき氷をテーブルまで運んでくれたので早速一口すくっていただくと、もうそれはそれはとっても幸せな気分。
 

 
ここのかき氷はミルク氷ではなく普通の氷に黒蜜が掛かっていてその上にたっぷりとマンゴーがのっている。

マンゴー氷についてはミルク氷に練乳が掛かったタイプと普通の氷に黒蜜が掛かったタイプがあって、それぞれ好みがあるようですが個人的な感覚ではミルク氷の方が濃厚さをより感じることが出来る一方で普通の氷の方はよりマンゴーの味わいを感じることが出来るような気がします。(まあそのつまり結局両方好きと言いたいだけですが、ええ)

そしてこの店最大の特徴は切り立てのマンゴーがたっぷりとのっていることで、切り立てのためエッジがダレていないというかいかにも今切りました感というか実際にカウンター内でオーダーに合わせて店のオーナーらしき女性がガンガン切っているため、その新鮮味溢れるマンゴーが2個分くらいのっていて迫力満点なのだ。

そんな愛文芒果冰ですから美味しくない訳がなく、大満足で店を後にしました。
 

微熱山丘(Sunny Hills)

2016年10月に購入してからすっかりハマってしまった
 
 

微熱山丘(Sunny Hills)

 
 

へ自宅用のお土産にパイナップケーキを買いに行く。

Googleマップと台湾公車通のアプリを駆使し、バス路線を検索して松江南京駅近くからバスに乗り、お店最寄りの介寿国中バス停で下車すると徒歩僅かで到着。
この時は殆ど待ち時間もなく真ん中の大きなテーブルに通され、パイナップルケーキ丸々一個とお茶を出してくれて早速の試食タイム。
 

 
約7か月振りに食べるパイナップルケーキはとても美味く、味わうように少しゆっくりと時間をかけていただいた後、レジで購入後に帰路へとついた。

以前も書いたけど日本では南青山にお店がありますが台湾価格の2倍だそうだ。
 

于記杏仁豆腐

パイナップルケーキを購入した後はもう一つお土産を購入するために西門町まで戻る。

ここ何回かのパターンになっている糖村のヌガーを西門町にあるデパート遠東百貨の地下1階で購入する頃には暑さも影響してか、またしてもかき氷が食べたくなってきたのでそのすぐ近くにあって前年10月に訪れていた
 
 

于記杏仁豆腐

 
 
へと向かった。

店を覗くとイートインスペースが少し空いていて座れそうだったので、レジにて杏仁豆腐ミルク氷を注文して代金を支払った。

それからごくわずかの待ち時間でかき氷が出来上がったので、テーブルまで運んでからスッと一口食べてみるとマンゴーかき氷の濃厚さとは違ったあっさり目の甘さが後を引くタイプのかき氷でいくらでも進んでしまう感じがたまらない。
 

 
先回は杏仁ミルク氷を食べて今回は杏仁豆腐ミルク氷を注文したんだけど、要するにかき氷の中にフワフワの杏仁豆腐が入っていてかき氷の冷たさや甘さと杏仁豆腐の食感とほのかな甘さがマッチして絶妙のコンビネーションを生み出していてこれは自信を持ってオススメすることが出来ますので機会があればぜひ一度ご賞味あれ。
 

臨江街観光夜市

今日も朝からあっちこっちへと出歩いているとあっという間に日も暮れてきて、夜へと差し掛かってきた。

なんか食べてばかりなんだけど、夜になったので今回最後の夕食を食べる為に
 
 

臨江街観光夜市

 
 
へと向かう。

最近のパターンであるGoogleマップと台湾公車通のアプリを使い現在地から夜市付近へとバスに揺られて移動。
 

 
向かった先の臨江街観光夜市はもう一つの名を通化夜市とも言い、最寄駅はMRT信義安和駅となっていてそこから徒歩で十分行ける距離にある。
 

 
夜市に到着してしばらく散策していたのだが、この日は朝からなんだかんだで結構食べていたのであまり食欲が湧いて来なく、一旦夜市を離れてコンビニによって台湾啤酒を購入しながら再び夜市をウロウロしていると不思議なものでだんだん食欲が出てきた。
 

惡魔雞排

しばらくすると惡魔雞排の文字が一際目を引くフライドチキン店に惹かれ、店の前で立ち止まり覗きこんでいると奥からイイ匂いが漂ってきて思わず店の人を呼び注文を聞いてもらった。
 

 
この店はほかの夜市にもあって、フライドチキンの種類なんかも4種類くらいあるところもあるようだけど、ここの店はノーマルなチキンと麻辣チキンの2種類がメニューにあったので、辛いもの好きとしては迷わず麻辣を注文した。

いつも思うけれど台湾で食べるフライドチキンはボリュームたっぷりのビッグサイズが多く、また価格もリーズナブルでコストパフォーマンスがとても高いのが魅力かと。

注文の後は番号札を渡されてしばらく待ち、番号が呼ばれると揚げたてを手渡された。
 

 
基本的に日本みたいな骨なしではないのでちょっと気をつけながら一口いただくとスパイシーさと肉のジューシーさが相まってとってもウマイ。

更には飲んでいた台湾啤酒との相性も抜群でどんどん食べ進み、さほど時間を要せずに完食。

この日はずっと食べている感じもあった上にビッグサイズのフライドチキンと台湾啤酒で、なんかもう結構おなかいっぱいになってしまったのだった。
 

刈包

おなかもイイ感じになって来たので今日はもういいかなってところだったのだが、帰り際に刈包の屋台を見てしまい思わず釣られる様に引き寄せられた。

この刈包は台湾バーガーなどと紹介されていたりしてご存知の方も多いかと思うが、包子や饅頭のようなモチモチの皮で作られたパン状のものに肉などの具材を挟み込んだローカルフードで確か台南名物と聞いた様な気がする。

店頭で『半肥半瘦刈包』を注文すると店主が手際よく作ってくれて、ビニール袋に入れてスッと手渡された。
 

 
この半肥半瘦刈包の意味はというと、入っている豚バラの肉が『肥』は脂身『瘦』は赤身となっていて、即ち半肥半瘦とは半分脂身で半分赤身の刈包のことを指す。

大口を開けてガブっと頬張るとパンに近いモチモチの皮と具の肉とのバランスが絶妙で思わず顔がニヤケてきた。
 

夜市雑感

ここのの夜市は台湾に到着した晩に行った饒河街夜市なんかよりは規模が小さいので、気楽に小吃をつまみながら散策してみるのもいいかもしれない。

但し、食べ物がどこの夜市でもあるものが多い気がしてここだけの特徴的なものがあまりなかったような気がした。

まあそれは裏を返せばハズレが無いってことでもあるので、ものは考えようというかなんというかアクセスも悪くないので、機会あれば一度行ってみて下さい。
 

3日目を終えて

台湾到着から精力的に行動したこともあり、かなり充実した3日間を送ることが出来たのだが、楽しい時間は過ぎるのが早いもので翌朝にはもう帰国の途に就くこととなった。

夜市を後にしてからは帰りもバスで西門町まで戻り、毎度のことながらコンビニでビールと水を買ってホテルへと戻り、翌日の帰国の準備を行った。

 

 

<次記事>
台湾旅行記 2017年05月 “VOL.5”

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