<前記事>
香港旅行記 2017年03月 “VOL.4”
4日目
帰国
インタウンチェックイン
さて早いもので帰国の日となったが、実は前日に九龍駅でインタウンチェックインを済ませていた。
許留山でスイーツを食べた後、九龍駅へ行ってインタウンチェックインを終えてからシンフォニー・オブ・ライツのナイトクルーズへと向かったのだった。
ここでインタウンチェックインの何が良いかを簡単に説明すると
『当日チェックインカウンターに行かなくてもいい』
ことが挙げられます。
なんだそんなくらいかと思う方もいるかと思うでしょうが、我々が利用した香港エクスプレスの場合実はこれが大きなメリットとなるのです。
何故かというと香港エクスプレスは
『チェックインカウンターは第2ターミナル』
『搭乗は第1ターミナル』
となり空港内でターミナル間の移動が伴うなどなかなか厄介なのです。
もちろんレガシーキャリアではこんなことは殆ど無いと思いますが、このインタウンチェックインを利用するとチェックインを事前に終えている訳ですから
『当日は直接第1ターミナルに行けば良い』
となる訳でこれはとっても便利です。
香港国際空港は凄く広いし、チェックインで並んだあとに保安検査やイミグレを終えてからまたターミナル間の移動とか結構大変だし時間もかかります。
あともう一つの利点は日系の便なんかで多いんですが午後や夕方のフライトの場合はこれまたとっても便利です。
朝ホテルをチェックアウトした後にフロントに頼んで荷物を預かって貰う必要がなく、そのままインタウンチェックインを行えば荷物フリーとなりギリギリまで香港を堪能してから直接自分の搭乗するターミナルへ手ぶら(バッグ等の手荷物は別ですね)で行ってしまえばいい訳で、これは相当に便利なんですね。
但し、前日チェックインの場合はほぼ100%の確立で搭乗ゲートが未定のため、当日空港到着後に確認することをお忘れなく。
香港国際空港へ
さて自分達はというと復路のUO656便が8:15発なので2時間前に空港へ行きたいが、AELの始発を調べると5:53のなので九龍駅からは21分で空港までいくからホーム到着が6:14と前日にインタウンチェックインしていることもあるのでまあなんとかいけそうな感覚だったのだが、油麻地から九龍駅への移動をどうしようかと考えていて、バスを調べても該当路線のその時間は運行していなさそうだし、タクシーが捕まえられればいいけど最悪徒歩も覚悟でと考え、早めの5時にホテルをチェックアウトした。
そしてホテルから通りに出て、歩く気満々でいたら・・・。
対面からタクシーが走ってきて難なく捕まえることが出来ました。(笑)
タクシーに乗れたのでちょっと九龍駅への到着は早かったのだけれど、同様に結構早くから待っている人たちがいて、自分達もその中で一緒に始発の到着を待った。
時間が近づき列車がホームへ滑り込んでくると、その待っていた人々が一斉に乗り込み、また始発列車は香港駅が起点なのでそこから乗っている人たちも多くて結構一杯だったけどなんとか二人分座席を確保することが出来てそのまま香港国際空港まで乗車した。
程なくしてAELは香港国際空港に到着し、早速保安検査と出国検査へと向かった後は特に大きなトラブルもなく制限エリアまで到達することが出来た。
Plaza Premium Lounge
空港へ早く行きたかったは単純にラウンジで朝食を摂ってゆっくりしたかったから。
今回は他国でも利用経験があってハズレがない
『Plaza Premium Lounge』
を利用した。
ラウンジの中に入り、まずはホットミールが食べたくて有名らしいフィッシュボールヌードルを注文し、出来上がってから暖かいうちに早速いただいた。

魚のすり身団子と米粉っぽい麺で朝の乾いた体にちょうど良く、スープが体に染み渡る感じと言ったら大袈裟か。
その後サラダや軽いサンドウィッチなども食べておなかもいい具合になったのだが、一点自分的に苦言を呈するとアルコールがビールしかなくてウイスキーはおろかワインもなかったのはちょっといただけない。
他にもっと貧相なラウンジもあるけれど
満足度の高い『Plaza Premium Lounge』だからこそ敢えて提言したい
と考える次第です。
さて今回もLCCである香港エクスプレスだけど悠々とラウンジで寛いでおります。


いつもの
『プライオリティ・パス』
にて提携ラウンジへ入場できるので、LCCでありながら出発までの時間をラウンジで気楽に過ごすことが出来ているのです。
過去にも紹介していますが自分の場合は
の付帯特典でこの『プライオリティ・パス』を手にしているので興味のある方は作成を考えてみても良いかも知れないですね。
恐らくカード年会費10,800円で『プライオリティ・パス』を手に出来るのは最安だと思うので気になる方はご検討を。
日本へ
ラウンジで寛いでいるとそろそろ搭乗時間が近づいてきた。
ほぼ定刻通りに搭乗が始まり自分達も飛行機に乗り込んで席に着いた。
しばらくの後、機体はゆっくりと動き出し復路便UO656は香港国際空港を飛び立った。
ホテルのチェックアウト時刻が早かったこともあってか離陸後しばらくすると睡魔に襲われ、そのまま眠りに着くと次に目が覚めたときはもう着陸に向けて高度を下げていたところだった。
その後じっくりと時間を掛けて高度を落した後に機体は中部国際空港へと無事着陸した。
到着後は混雑もなくイミグレを抜けると受託手荷物が無いのでそのまま税関へと進み、あっという間に難なく到着ロビーに降り立った。
日本は既に13時過ぎとなていたので空港でランチの後、自宅へと帰路に着いた。
3泊4日あっという間だったけど、今度はマカオにも行ってみたいし
『また行こう』
と妻と話しながら今回の香港旅行を終えた。
香港旅行記 2017年03月 <おわり>

