【B’z COMPLETE SINGLE BOX】発売
2017年8月30日にB’zの全リリースシングルを集めた
が発売された。
これまでもバカ売れした
と暫くしてから発売された
の他にも
と全て購入してきたし、その後も20周年記念として発売された
『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』
『B’z The Best “ULTRA Treasure”』
25周年記念として発売された
も当然のように全て購入してきた。
ただ今回の
についてはどうしても購入する気になれない。
LIVE-GYMに25年以上前から通い続け、当然今もファンだし年末のナゴヤドームのLIVE-GYMにも参戦するけど、なんか今回はイマイチ食指が動かない。
リアルガチファンの方には気分の悪い話かもしれないが個人的な気持ちを記事に残しておきたいと思う。
買わない理由
<その1> 価格が高すぎる
今回の
には2種類あって通常盤といえる【Black Edition】が税込定価59,400円(Amazonや楽天あたりでは50,000円を切る価格で販売しているようだが)
もう一つの限定盤的な【Trailer Edition】はセブンイレブンのみの限定完全予約受注生産で税込定価75,600円となっている。
まずこれを聞いて思ったことは
『高い、高すぎる』
が率直な感想だった。
無理すれば買えない価格設定ではないし、その気になれば買うなと言われても意地でも買うんだけれど、今回だけは最初に価格を聞いて萎えた。
でも欲しいと思った方は買えばいいと思うし、購入する方々にどうこう言うつもりもないので不愉快な思いをする方もいらっしゃるかもしれませんがどうかご容赦ください。
<その2> 音源を持っている
自分の場合、収録曲全ての音源をCDで持っているので改めて購入する気が起きなかったのも理由の一つ。
ベスト盤の時は集大成的な位置付けであったり、デビュー○○周年などのお祭り的な要素があったりなどの他に未収録曲もあったので、購入意欲をそそられて過去についてはその時々の納得した気持ちで購入してきた。
今回の『全曲デジタル・リマスタリング仕様』はとっても魅力だけど、逆に言えばそれしか魅力を感じなかったのが残念。
シングル表題曲は過去のベスト盤に収録されている曲も多く、それらでリマスターされていることもあり新鮮味に欠けていたこともあったと思うし、むしろ今回が初めての『全曲デジタル・リマスタリング仕様』だったら購入意欲が湧いていたのかも知れない。
一方でそもそもデビュー曲は30年近く前だし、当時の録音に関する技術や設備からするといくら頑張っても現代のサウンドにはならないし、そもそも現代の録音ではないのだから昔のサウンドでもある意味納得が出来ると無理矢理自分に言い聞かせるようにしている(笑)
<その3> 特典DVDに興味が湧かない
シングルのリリース時期が違うのだから当然なんだけど、時期の異なる収録の繋ぎ合わせ的な映像はセットリストも考慮したLIVE-GYMとは異なり、代表的な曲を多く収録していて結構『おなか一杯感』があると感じているし、『1本の公演』とは異なるので臨場感というかライヴ感というかストーリー性が欠けてしまうと思う。
具体的には
『B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜』
だったり
『B’z The Best “ULTRA Pleasure”』
の特典DVDである『Premium Live DVD』と同様の構成となっているが、自分の問題かどうかわからないけど、最近ではこのような『盛りだくさん系』の映像より1本のLIVE-GYMを通して体感する方が好きになっていたことも影響があるのだろう。
ひとつ残念なこと
今年の夏のB’zは
『ROCK IN JAPAN』
『RISING SUN ROCK FESTIVAL』
などのフェスに参加し、若い世代からも改めて
『B’zすげぇ!』
『なんで今まで聞いてこなかったんだろう』
『ライヴに行きたくなった』
などの高評価というか再評価を受けているらしい。
そういったこともあり、ファン層の拡大や世代を超えたロックレジェンドへの道としてもっと多くの楽曲を若い世代にも聞いてもらえれる様な環境をと考えた場合、今回の高価格設定では若い世代には敷居が高すぎて
『ちょっととっつきにくいんじゃ?』
と思い残念に感じている。
まあこのご時世『YouTube』などで無料で音楽が楽しめる時代(B’zはフル尺のPVを上げないけど)ですから
『そもそも今回のボックスセットはコアなファンがターゲットですよ』
ということならばそれはそれで構わないんですけどね。
最後に
色々と思ったことをダラダラと書いたのですが、それもこれも全て
『B’z愛』
からのことなのでまあ大目に見てもらえると幸甚です。
やっぱり自分の中では日本ロック界の最高峰だし、25年以上もCDを聴いたりLIVE-GYMに通ったりしているので、どうしても特別な存在ということもあって逆に色々と言いたくなるのも実際のところだったりします。
テイストは違えど
のように永く演り続けてほしいし、もっといろいろな世代に評価されるべきグループだと思うので、敢えて何でもかんでも
『両手を挙げてバンザイ』
と言うことではなく、今回正直な気持ちを投稿しました。
さて、話は変わりますが年末のナゴヤドームでのLIVE-GYMが楽しみでたまりません。
最近は二人ともソロや別ユニットでの活動も多くて、かなりの
『B’z枯渇感』
が出てきていたので丁度良いタイミングでのLIVE-GYMかと思う。
まだしばらく先だけど、久しぶりの
『B’zの・・・B’zの・・・B’zの・・・ B’zのLIVE-GYMにようこそ!』
を楽しみに待ちながら今回の記事を終わります。


