<前記事>
韓国旅行記 2016年12月 “VOL.2”
2日目
イェジ粉食
2日目の朝、まずは朝食を食べるためホテルから徒歩10分弱の
に向かう。
到着すると少し混んでいたが店の前にあるテーブルが空いたのでそこへ座った。
自分はスンドゥブチゲ、娘は味噌チゲを注文して出来上がりを待っていると次々とパンチャン(おかず)が運ばれてきてあっという間にテーブルがいっぱいになった。
この店の魅力はなんといってもたっぷりのパンチャンで、しかもすべて美味しくて足らなくなると追加までしてくれる。
この日のパンチャンは卵焼き・韓国海苔・じゃこの甘露煮・もやしのナムル・キムチ(2種類)で卵焼きは美味しくて思わずおかわりしたくらい。

もちろんチゲもいい味でついつい進んでしまってご飯もおかわりしてしまう程の美味さ。
そして何とも言えないくらいのリーズナブルな価格設定も相まって朝から大満足で一日をスタートすることが出来た。
買い物第一弾
朝食後いったんホテルに戻りシャワーを浴びてからお土産などの買い物へ向かう。
まず最初は徒歩数分の
で食品とその他の買い物へ。
ここではトッポッキや日本では売っていないようなお菓子の他、ヘアケア製品も安くていいものがあるらしく妻の会社の同僚の人にも頼まれてトリートメントを購入した。
時間も過ぎてくるとだんだんコスメ関連の店がオープンし始めるので、買ったものをホテルへ一旦置きに帰ってから再度コスメショップへと向かった。
まあ明洞には何軒あるか解らないくらいコスメ関連のショップがあって、娘が事前に調べておいた購入予定品を一つずつ手にしていくのだが、想定外に時間を費やしてしまい、次の予定があるのでいったん中断して後で改めて買い物を再開することとした。
美容医療
娘は成人式前にお手入れをしたいらしく某美容医療へと向かう。(整形とかではありません)
結構時間がかかったが、診療中はスマートフォンを見ながらただひたすら待合室で待っていた。
本当はこの間に龍山の電子商街に行こうと思っていたんだけど、終わる時間も分からないし何となくタイミングを逸してしまい、結局そのまま待ち続けた。
そしてしばらくの後、ここを出てから歩いてすぐの次の目的地である某美容医療へ。
ここではなんと自分も施術を受けたのですが、それは
『ミクール』
というもので日本では
『ゼルティック』
と言う名前のものの方がよく知られているらしい。
それは何かというと要するに脂肪細胞を凍らせることで死滅させ、その後はそれを2ヶ月くらいかけて体外へ排出するというもので、日本でゼルティックの施術を受けるとまあそれはそれは結構な金額がかかるのですが、ソウルでの施術の場合10分の1から20分の1くらいの金額で受けられるので、自分も施術を受けてみた。
お腹周りにパッドを4個つけて脂肪を挟み、低温で45分くらい冷やし続けると最初は違和感しかないけど段々と慣れてくる。
そしていい加減慣れたころには施術が終わるようなイメージで時間の経過も早いような遅いような不思議な感覚で終了した。
本当は2~3か月後に再施術した方が良いらしいのだが、近々訪韓の予定はないのでまあ
『物は試しでやってみた』
くらいの感じでしょうか。
さて結果は・・・。
ご想像にお任せいたします。(笑)
Isaacトースト
美容医療に結構時間が掛かり、なんだかんだで15時ころとなってしまったので、ランチをどうしようか娘と相談。
本当は2016年4月にも行った新村の
『ソソモンヌンカルビチッ・ヨンナムシクタン 』(ドラム缶立ち食いカルビ)
でお昼を食べようかと思ったんだけど、
『今から焼肉を食べたら夕食を食べられなくなってしまいそう』
となって、それならばと
『軽めのトーストはどう?』
と提案した。
どちらにしようかと迷ったけど、なんとなくその時の感覚でIsaacトーストに決め、早速店へ向かうと6~7名程度並んでいたので自分たちもその後ろに並んだ。
10分くらい待った後、自分たちの順番が来たので自分はベーコン・チーズ入りトーストとコーヒー、娘はホットチキンMVPトーストとフレッシュジュースをオーダーし、注文した品を受け取ってすぐに出来立てを食べた。

日本でイメージするトーストより全体的にやや甘めの味付けとなっているのだが、これはこれでとっても美味しくて、おなかが空いていれば軽く2個くらい行けちゃいそうな感じ。
この店は店舗型だけど韓国では朝から屋台でも所々でトーストが売られており、出勤前のサラリーマンやOLなんかが食べながら歩いている姿を早朝の明洞などで見たことがあるくらいポピュラーな食べ物となっているようです。
買い物第二弾
トーストでお腹を満たした後は午前中に一旦中断した買い物の続きへと向かう。
このころになると明洞の繁華街は人が多くなってきて土曜日の夕方ということもあってか、歩くのも苦労するくらいの人で溢れかえっていた。

そのような中でもコスメ類を中心に予定していた物と当日店舗で見て気に入った物を購入し、一通り買い物の後でホテルへ購入品を置きに帰ってから買い物最後の目的地へ向かった。
弘大へ
最後の目的地である弘大へ向かうため、明洞の繁華街を北へ抜けて乙支路入口駅から地下鉄2号線に乗り込み、6駅先の弘大入口駅で下車した。
弘大へ来た目的は娘の買い物で
の本店があり、本来はアパレルブランドなんだけどそこで販売している
『3CE』
というコスメブランドがお目当てのよう。
まあ弘大は日本で言えば渋谷や原宿のような街でもあるので、そのような場所に本店・フラッグシップストアを構えているのかも知れません。
店へはいるとビックリするほど若い女性がたくさんいて、店の横のベンチコーナーに座っているのは一緒に来たと思われるボーイフレンドや彼氏らしき男連中が多くて、自分もその中で一緒に座っていた。
周りを見てもおっさんは自分だけなんだけど、海外だと割とそういったことも気にならず最後は飽きてきて座るのをやめて娘と一緒にコスメを見たりしていた。
最終的に購入する商品を決めて店員に伝えるとオーダーをとってくれて番号が付与されたので、どうやら現品は置いていなくてオーダー毎にバックヤードから商品をピッキングするようだ。
まあこれだけ人が多いところで現品を置いていたりすると万引きされたりすることもあるかも知れないし、妥当なやり方なんでしょうね。
しばらく会計の列に並び、滞りなく会計と商品の受け取りを終え、階上のアパレルコーナーを少し見てからお店を後にした。
すっかり日も暮れた弘大の街を散策していると土曜の夜ということもあってか結構人が多めの様子。

LEDによるイルミネーションも美しく、街はすっかりクリスマスムード一色となっていたのが印象的だった。
RED SUN
弘大を後にして再び地下鉄2号線で明洞へ帰ってきた。

ホテルへ戻り買ってきたものを置いてから、いい時間となってきたので夕食に向かい、出発前から計画していた
『トッポッキ鍋』
を食べるべく明洞の街中を歩き、名の知れた有名店もあるけど事前の調査で候補にしていた
へ行ってみた。
店に入ると80~90%程の埋まり具合だったが、待つことなく席に案内され、さっそくメニューを見ながらどれにしようか考えていると、モッツァレラチーズのトッポッキ鍋がすごく美味しそうだったのでこのセットを注文した。
しばらくすると鍋が目の前に運ばれてきてコンロにセットされ、火が入り始めると何とも言えないイイ感じのグツグツ具合と食欲をそそる香りがたまらない。
具材はトッポッキの他にゆで玉子・ラーメン・チョルミョン・揚げ餃子・ソーセージ・練り物・野菜などが入っており、その上にたっぷりのチーズが掛かっていて、煮えたその姿はジャンク感満載でそれはそれは心を揺さぶられます。

食べてみると予想を外さない見たまんまの味が口の中に広がり、とっても幸せな気分に浸れます。
結構な量があるのだけどなんだかんだで完食し、餅好きなので前日の晩のタッカンマリと同様にトッサリ(餅追加)してさらに食べた。
もうこの段階で相当におなか一杯なんだけどここは最後に
『ポッカポッカライス』
の締めがあるのです。
具材を食べ終わった後で店員さんに
『パ、ポッカジュセヨ』(ご飯炒めて下さい)
というと、手慣れた様子で鍋をもっていってくれてその残りのスープでご飯を炒めて所謂焼き飯を作ってくれる。

海苔がたっぷりと入っている風味豊かな焼き飯で最後を締めるともうお腹いっぱいどころではないくらいの状態となり、とっても大満足の夕食となった。
自分も調子よくチャミスルを2本飲んだりしたけど、とってもリーズナブルな価格で味とボリュームにプラスしてさらに二重の満足感がありました。
あのジャンクな感じが苦手な人は難しいでしょうが、それが好きな人はここの店に限らずソウルには他にもたくさんのトッポッキ鍋の店があるので、機会があれば食べてみてはいかがでしょうか。
そうこうしているうちに夜もいい時間となり本日もコンビニでチャミスルを買ってからホテルへ戻ります。
