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旅行

韓国旅行記 2016年12月 “VOL.2”

N Seoul tower

投稿日:2017/08/23 更新日:

<前記事>
韓国旅行記 2016年12月 “VOL.1”

1日目

 

出発

手配から約1か月後、旅行の当日がやってきた。

まずは空港への移動だが、今回は大型連休でもないので空港バスで中部国際空港へ向かう。

バスの良い点は電車のように乗り換えをしなくても良いので、バス乗り場から空港まで一気通貫で直行できるのが魅力。

但し、高速道路の混雑が予想される時期などは空港への到着時間が読めないので、自分達の場合はその時の状況に合わせて使い分けています。

今回の搭乗便は13時50分発のチェジュ航空 7C1601 便のため、凡そ11時30分頃に中部国際空港へ到着後、
 
 

イモトのWi-Fi

 
 
の店舗に立ち寄りレンタル予約していたモバイルルーターをピックアップしてからチェックインカウンターへと向かった。

チェックインカウンターは少し人が並んでいて、自分達の前には15組程度いただろうか。

しばらく待った後、自分達の順番となり特に問題はなくチェックインを完了し搭乗券を手にした。
 

 
我々の搭乗便はLCCなので当然機内食は無いため、空港内でゆっくりと昼食を摂ってから出国ゲートへと向かった。

保安検査もさほど混んではおらず、イミグレもかなり空いていて比較的スムースに出国することが出来た。

その後は制限エリア内で何か飲んだり、スマートフォンをダラダラと見たりしながら時間を潰し、出発時刻が近づいて来た時にディレイの放送が・・・。

まあよくあることなので特に気にはならなかったのだけど、結局のところ約1時間遅れでチェジュ航空 7C1601 便は中部国際空港を飛び立った。
 

韓国到着

出発が1時間ほど遅れたこともあって、仁川国際空港への到着も約1時間遅れの17時頃となった。

到着の後イミグレへ向かったがここが大行列でかなり時間のロスを余儀なくされたものの、何とかそこを抜けてから空港鉄道A’rexの駅へ向かう。

実はこの空港鉄道A’rexの駅までが少し遠くて空港構内を10分くらい歩いて駅に到着し、手前のカウンターで事前にコネストで予約しておいたA’rexのソウル駅行きチケット2枚と交換してから改札を抜けてホームへと辿り着いた。
 

 
現地でA’rexの乗車チケット購入しても良かったんだけど、なぜ事前に日本で予約・購入していたかというと

『日本や仁川国際空港で両替したくなかったから』

なのです。

先回の2016年4月の旅行時にウォンをほぼ使い切っていたので10,000ウォン(日本円換算で約1,000円)足らずしか手許に無く、現地で乗車チケットを購入しようとすると事前に日本で両替するか到着後に仁川国際空港で両替してウォンを手にする必要があるのだが、どちらも両替レートが悪く特に日本での両替など論外なくらいのレートなので明洞でよく行く大使館前両替(ソウルで一番高レートと言われています)で両替したかったので事前予約・購入をしていたのです。

仁川国際空港駅からA’rex直通列車に乗ってソウル駅到着まで45分弱、ソウル駅でT-moneyカード(Suica的な交通カード)に手持ちの僅かなウォンをチャージしてから地下鉄4号線で2駅先の明洞駅に向かい、到着後は駅からすぐのホテルへ向かった。

余談だがT-moneyカードの最低チャージ金額が東アジアの交通カードの中では恐らく一番低いのではないかと思う。

1,000ウォン(日本円で約100円)からチャージできるので今回のようなソウル駅から明洞駅までの少額分でも手持ちの僅かなウォンで何とかなり計画通り進めることが出来た。
 

Click Hotel

先回2016年4月の旅行と同様に明洞の
 
 

 
 
を今回の宿泊場所に選定した。

ここの良さは何といっても明洞の繁華街に近いということ。

近くて何がいいかというとまずは

『朝食の選択肢が豊富にある』

ことが挙げられます。

例えば想像してみて下さい、ホテルの近くに朝食を摂れるところがあまりなく、決まったものくらいしか食べられないなんて、おいしい朝食が食べられるソウルでもったいなくないですか。

朝食のためにバスや地下鉄に乗ってわざわざ食べに行くというのもなんか大変ですし、ホテルで食べるからいいよという方でなければこれはかなり重要な問題です。

もう一つ、荷物の問題もあります。

自分達の場合、私は買わないけれど妻だったり娘だったり韓国のコスメは価格や商品がかなり魅力的らしく明洞エリアで割とたくさん買い込みますが、ホテルが近いとすぐに部屋へと持って帰ることが出来ます。

また、スーパーなどで食品などの買い物をした際も同様に荷物を部屋へ気軽に持って戻れるのは魅力ではないかと思います。

手に荷物を持って歩くのは想像以上に疲れるし、荷物を置きにバスや電車でホテルに戻るなんてのも結構しんどいですしね。

お土産類一切買わないとか別に遠くてもタクシー使うから関係ないよという方はイイのかも知れませんけど・・・。

さて話を戻しますが、正直言うとここのホテルは部屋広くないし、入浴時の排水も良くない(過去2回宿泊の経験上)ので一定以上の快適さを求める方にはあまり向いてないかも知れません。

ただ自分達には必要十分なので立地重視でここを選んでいますから、このブログ記事による過度な期待だけは無い様にお願いしたいと考えます。
 

ペインターズ HERO

ホテル到着後、荷物を置いてすぐにソウル劇場で上演されている

『ペインターズ HERO』

を観に向かった。

まずはウォンがないので明洞にある大使館前両替で日本円をウォンに両替し、明洞駅に向かう途中で自分達家族全員の大好物であるケランパンを屋台で購入してその場で食べた。

そして明洞駅に向かい地下鉄4号線に乗り込み、一駅先の忠武路で3号線に乗り換えてそこから二駅先の鍾路3街駅で下車。

実はこの段階で開演の20時に間に合うかどうかといった状況で、少し焦っていたのだが駅到着後Googleマップを頼りに進むと会場である
 
 

ソウル劇場(Seoul Cinema)

 
に無事到着した。
 

 
チケットブースで座席券と交換し、入り口に向かうと20時を1分か2分くらい過ぎていて係員に

『今は入ることは出来ない』

と止められ、切りのいいところまで待たされた。

数分後係員が丁寧に座席まで案内してくれ、着席し舞台を見るとまだ前座らしきパフォーマーが何か披露していて本編はまだ始まっていなかったのでこれはラッキーだった。

しばらくするとついに本編が始まり、そのパフォーマンスに会場中が魅了された。
 

 

 

ネタバレになるので内容詳細は書きませんが、生のステージで圧巻のパフォーマンスが行われて、そのクオリティも高くて『NANTA』などにも引けを取らないといったら言い過ぎか。

それくらい見応えのあるステージで十分納得出来る内容だったので満足度はとっても高め。

チケットは当日現地で入手しようと思うと買えるかどうかの問題もあるので自分達の場合は
 
 

VELTRA

 
 
で手配していきました。

事前に購入しておけるので当日売り切れの心配もないし、日本円で決済出来るのでウォンの持ち合わせを心配しなくてもよくてとっても便利でした。
 

陳元祖補身鶏

ペインターズ HERO鑑賞後、夕食を食べるため鍾路3街駅から地下鉄1号線に乗り二駅先の東大門駅に向かった。

東大門へ来た目的は2016年4月にも行って大満足だった
 
 

陳元祖補身鶏

 
 
への再訪である。

東大門駅到着後約10分程歩き、タッカンマリ通りの中にある陳元祖補身鶏へ到着し、店に入るとすぐに席へと案内され、わずかな時間で鶏が丸々一匹入った鍋を持ってきてコンロへセットしてくれる。

私も娘も餅好きのためトッサリ(餅追加)してカスタムオーダーの後、鍋に火が入るまでの間に飲み物を注文し、自分はチャミスルを娘は水をポットで持って来てもらった。

そうこうしているうちにいい感じに鍋が煮えてきて、店の人が鶏を料理ばさみで食べやすいサイズに切ってくれたらそろそろ準備OK。

醤油・酢・タデギ(唐辛子味噌)をだいたい同量程度混ぜてから好みで辛子を入れてタレを作り、鶏肉をそれにつけていただく。

日本で食べるブロイラーとは違ってブヨブヨとした感じがなく、また臭みも少なくてとても美味しく食べることが出来る。
 

 
鍋には鶏のほかに太葱・ジャガイモ・えのき・トッ(餅)が入っているが、この店のタッカンマリの何が旨いといったら

スープが絶品

で、また具材とスープとの相性も抜群。

しかも煮ているうちに鶏の油分が出てきて初めと終わりの方ではスープの味がガラッと変わるのも飽きの来ない逸品へと昇華させていると思う。

そして最後の締めはククス(乾麺のうどん)で、なんてったってこのククスが鶏の油が出たスープをたっぷり吸って

『何ならタッカンマリ残してでもこれは食べたい』

くらいの旨さ。
 

 
機会があればぜひ食べてくださいと自信を持って言える超おススメのメニューです。

さて、おなかもいっぱいになり明日へと向けてコンビニでチャミスルを買ってホテルに戻ります。

 

 

<次記事>
韓国旅行記 2016年12月 “VOL.3”

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