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台湾旅行記 2016年08月 “VOL.3”
2日目 Part 2
永康街
芋頭大王
淡水の観光を終え、台北市内へ戻ってくると暑さもあってまたかき氷が食べたくなり、東門駅まで移動し永康街に向かいます。
5月の旅行時『思慕昔(スムージー)』でかき氷を食べた時にすぐそばにあった『芋頭大王』の名前が気になっていて、台湾はタロイモをデザートとしても食べるらしいので次来たときには食べてみようかなと考えていた店だったこともあり、今回の旅行第一回目のかき氷はこの
で食べることにした。
店に入ってメニューを見ながら王道っぽいやつをと思って『タロイモとパンナコッタのミルク氷』を注文した。

かき氷の到着後、ミルク氷とタロイモ部を食べてみると割としっかり甘い感があって、もっちりした触感とかき氷の冷たさが何とも言えない相性で美味く、フルーツ系のかき氷とは違う感覚で、例えが変だけどフルーツ系のかき氷がショートケーキだとするとタロイモのかき氷は大福のような洋菓子と和菓子みたいな感じと言えば少しは伝わるでしょうか。
ちょっと異色のかき氷だけど、台湾では豆系のかき氷も多いし芋圓などもあるので地元の人たちにとってはさほど不思議ではないのかもしれない。
天津蔥抓餅
遅めのお昼を食べた後さらにかき氷も食べておなかいっぱいのはずなんだけど、台湾はホントに小吃が美味しくて且つそこらじゅうで売っているので、ついついいろいろと食べたくなっちゃいます。
そうこうしてうるちに永康街の有名店
の行列を見てしまい、どうしても食べたい衝動にかられてそこに並んだ。

15分くらい並んでハム・卵・チーズと台湾バジル全部入りの『總匯(ゾンフイ)』を注文したが、うまく通じず指さしでなんとか理解してくれた。
焼きたてを袋に入れてもらい、熱いうちにと思って近くにある永康公園で食べた。
食感については外は『サクッと』『カリッと』しているのに中は『フワモチ』って感じで軽い食感ながらも中の具も相まって食べ応えのあるものとなっている。
また台湾バジルが良いアクセントになっていて、食べ進めるうえで飽きが来ない。

『蔥抓餅』に良く似たもので『蔥油餅』というのがあるが、こちらは鉄板で焼くのではなく、油で揚げているものが多く『サクッと』『カリッと』感が強いものが多いと思う反面ちょっと油っぽいところもあって、この辺はひとそれぞれの好みかと思うので興味のある方は台湾でぜひ食べ比べてみてください。
そしてその後はもう明日チェックアウトしなくてはいけないので、先回のお土産と同様に永康街で『阿原』の石鹸を買い、今回は忠孝復興駅に直結している太平洋SOGO復興館地下2階にある『糖村』でパイナップルケーキを購入して一旦ホテルへ戻った。
西門町
路上パフォーマー
ホテルへお土産を置きに戻った後、少し休憩してから西門町へ向かった。
西門町は『台湾の原宿』などと言われているだけあってパフォーマンスをしている人々も結構いて、街をブラブラしていると見かけることも多く、駅前でハープを弾いている女性や漢中街を進んだ先の四つ角付近でサウンドと共にダンスパフォーマンスしているグループなんかを思い出す人もいるのではないでしょうか。
この辺の事情にあまり詳しくないのでなんとなくの感覚でしかないんだけど、まず大陸ではこういったパフォーマンスをしている人を見かけることは殆どないが、その他の国や地域については例えば香港などでは尖沙咀側のスターフェリー乗り場付近に沢山いるし、香港島側では赤柱広場あたりでもよく見かけます。
また韓国でも弘大などにはたくさんパフォーマンスしている人がいるので、現代社会ではある意味ボーダーレスな文化かもしれませんね。
足満足
午前中から淡水で精力的に歩いたこともあって夜になり少し足が疲れてきたので足裏マッサージに行くことにし、西門町北側にある
へ向かった。
到着後に受付へ行きコースを選択してから料金を前払いして、若干お客さんがいたので少し待って自分達の順番となった。
今回ここの店は初めてなので一番オーソドックスな399元の足裏マッサージ40分コース(足湯10分+足裏・首・肩30分)にしたが、5月に台湾へ来た時の市内観光ツアーのオプションで受けた足裏マッサージと比べると料金は約半分だけど施術時間は変わらないし、実際受けてみても無理に痛いところを突くこともなく、かといって弱すぎるわけでもないし
『とってもイイ感じ』
で満足度は高め。
終わって店を出た後に
『次来た時もまたここでいいね』
なんて妻と話しながら店を後にした。
西門町芒菓冰
遅めのランチの後にかき氷や蔥抓餅を食べたりしてあんまりおなかが空いていなかったので、西門町に着いてからは夕飯代わりに小吃をつまんで良しとしていたのですが、せっかくの台湾なのでホテルへ戻る前に本日二度目のかき氷を食べに向かいます。(笑)
場所は先程の足裏マッサージを受けた『足満足』からほど近い
で店の名前に『マンゴーかき氷』とついているのですが、自分達的になんとなく今日はフルーツな気分ではなく永康街でのかき氷に続いて今回もマンゴーかき氷を敢えて頼まず『豆系ミックスのミルク氷』を注文した。
2Fヘ上がってしばらく待つと注文したかき氷をテーブルまで店員さんが届けてくれ、一口食べてみると軟らかく煮た豆が丁度良い甘さでミルク氷とのマッチングが良く、あっさりと美味しく食べられるので思いのほか早く食べ終わった。

日本では豆類と言ってもせいぜいあずきくらいなんだけど台湾の場合はあずきの他に落花生・金時豆・緑豆(他にもまだあると思う)等々色々な味と食感を楽しめるし、それが普通の街中でどこでも食べられるというのは日本人がたまに旅行へ来る程度では理解しがたいのかもしれないけど、単純に良い食文化だなあと感じます。
さて、そうこうしているうちに夜も遅くなって来たのでここらあたりでホテルに戻り、明日に備えます。
