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台湾旅行記 2016年08月 “VOL.3”

投稿日:2017/05/31 更新日:

<前記事>
台湾旅行記 2016年08月 “VOL.2”

2日目 Part 1

 

淡水

前日にスマートフォン購入目的の達成や夕食をおなかいっぱい食べて大満足に終えたこともあり、2日目も朝から調子よく活動を開始し本日最初の目的地
 
 

淡水

 
 
へ向かいます。

ホテルでの遅めの朝食後に散歩も兼ねて台北車駅まで歩き、そこからMRT淡水信義線に乗り込み約40~50分程度乗車の後、終点の駅が淡水となる。

MRT淡水信義線は終点淡水駅行きの列車とその手前(駅名忘れた)までしか行かない列車が交互に来るので、淡水に行かれる方は終点まで行く列車に乗った方が便利かと思う。

到着後まずは駅舎を眺めてみると煉瓦造りの何となく趣きのあるいい感じの雰囲気を漂わせていて『観光に来たなあ』と思わせてくれる。
 

 

50嵐(ウーシーラン)

淡水に到着してまず感じたのは『暑い!』ってこと。

台北市内と比較してどうなのかとかはともかくとして約3ヶ月前に来た際の5月の台湾も30℃を超えていて暑かったけど『今日はもっと暑い!』って感じでのどが渇いて何か飲みたくなった。

すると駅を出て目の前に『50嵐(ウーシーラン)』があったので、そこでタピオカミルクティー(珍珠奶茶)を購入して飲んだ。
 

 
ちなみに台湾の人々はこの珍珠奶茶(ゼンズーナイチャ)を略して珍奶(ゼンナイ)などと言ったりします。

この『50嵐』は台湾各地にあってホントにどこへ行ってもあるし、価格も手頃で良く利用するのだが、注文の際に砂糖の量や氷の量などを聞いてくれるので、自分達はいつも『無糖(ウータン)』『少冰(シャオピン)』(砂糖無しの氷少なめ)で注文します。

甘さについては通常の砂糖の量ではたぶん日本人には甘すぎるので『半糖(バンタン)』か『微糖(ウェイタン)』くらいがイイのではないかと思うが、超甘党の方は通常の砂糖量で飲んでみるのも良いかも知れません。

また細かい話ですが氷少なめにしてもその分タピオカミルクティーを減らすなどしないで、カップ一杯まで入れてくれるのでちょっと得した気分になったり、ドリンクのサイズはもちろんタピオカミルクティーのタピオカのサイズも大小あったりするので、そのあたりは各自お好みでどうぞ。
 

淡水老街

淡水駅を出て左手に進み、しばらく歩くと
 
 

淡水老街

 
 
が見えて来て、古い街並みに溶け込んだ数々の店がなかなかの風情を感じさせます。

この辺りから淡水河に面したフェリー乗り場付近とその少し先までは食べ物や雑貨の他にもいろんな店がたくさんあって結構楽しめる。

自分達はMRTやバスなどで移動する際に『悠遊卡』を使用しているが、いちいちカバンや財布から出すのが面倒臭いなあなんて前から思っていて『パスケースでも買おうか』というノリになり、なんと年甲斐もなくサンリオキャラクターのパスケースを購入したり、アイスクリームを食べたりしながら、老街の散策を楽しんだ。

なんでも『阿給(アゲイ)』という餅巾着の様な食べ物で中身が餅じゃなくて春雨が入っている小吃が有名らしくて、食べてみようかと思ったが朝食をしっかり食べたこともあり今回はパスした。

その後更に奥へと歩いていき
 
 

紅毛城

 
 
というスペイン人やオランダ人が関与した城跡があったのだが、なんとなく我々的に興味が湧かず、折り返して戻ることにした。
 

対岸へ

再び淡水老街から続くフェリー乗り場付近に戻ってきて、ひとまず対岸に行ってみようかということになりフェリーで渡った。

その先は静かなところでこれといったものはなく、乗降場の近くに屋台が出ている程度でサイクリングを楽しんだりのんびりと過ごしているような人々がたくさんいた。

自分達は練り物や海産物を揚げている屋台で日本で言う蒲鉾のような練り物(高速道路のサービスエリアなんかでよくあるやつ)を注文したらその場で揚げてくれて、その後にちょっとスパイシーなパウダー状のスパイスをかけてくれアツアツを頬張った。

そしたらなんとこれがすごくウマくて食べ進みながら『日本人だったら普通は塩か何もかけずにたべるよなあ』なんて考えていた。

それから少しの時間が経過し、最後に『漁人碼頭』へ行こうと思いフェリーを探すと昔はその場所から漁人碼頭へフェリーが出ていたようであるが現在は直接行くことが出来ない状況となっていて、仕方なく淡水老街付近のフェリー乗り場まで再度戻ることを余儀なくされた。
 

淡水漁人碼頭

淡水老街側のフェリー乗り場から
 
 

淡水漁人碼頭
(フィッシャーマンズワーフ)

 
 
に向かうべく、フェリーに乗り込んだがなかなか出発する気配がない。

よくよく観ているとどうやら満席にならないと出発しないということに気が付き、そのまま座席で30分以上待たされたのだがフェリーの中で風は通らないし、冷房ももちろんないしなかなかこの待ち時間が苦痛だったけど、そうこうしているうちにやがて座席も埋まり漁人碼頭に向けて出発した。

それから15分くらい経過しただろうか、淡水漁人碼頭に到着し自分達も他の乗客と同じようにフェリーを降りた。

この場所はカップルが多くてここら近辺では恋人たちの聖地というかメッカというかそんな人々がたくさんいるんだけど、自分達が行った時には家族連れもいたり女性2~3人の観光客もいたりしたが全然違和感はなく、それなりに楽しむことが出来ると思うのでカップルじゃなくても全く問題はないかと思います。

時間的にはやはり夕方以降が良いらしく、淡水に沈む夕日なんてのはきっとロマンティックなのでしょう。(適当)

しかしここの素晴らしさはやはり景観であり、自分達が行った時は昼間だったけど天気は良くなかなか素晴らしい景色でした。
 

 
また夏の間は頻繁に音楽フェス的なものも行われているようで、この日もサウンドチェックらしき音が断片的に耳に入ってきたので、機会があればそういった楽しみ方もいいかもしれない。

そして淡水漁人碼頭でしばらくの時間を過ごした後はバスで淡水駅まで戻ったのだが、ここ新北市でもバスの他に先程のフェリーでも『悠遊卡』が使えるので一枚持っていると非常に快適であることを付け加えておきます。
 

定食8

結局淡水老街や店が集中しているエリアで食事をとらなかったので、台北市内に戻る前に淡水駅前の
 
 

定食8

 
 
で遅めのランチ。

ここは台湾全土にチェーン展開しているが特に北部に多く出店していて、和食や定食類をリーズナブルな価格で提供している。

店に入ってみたらどうやら食券を買うスタイルらしく、私は『豪華海景丼』(デラックス海鮮丼)、妻は『逸品雙盛』(鶏肉丼とうどんセット)の食券を買って案内されたテーブルについた。

ランチタイムを外れていたこともあって店内は60%程度の埋まり具合だったので、料理の提供も特に遅くはなくて不満はなかった。

味はまあ海外で食べる和食って感じだけど、価格もそこそこ(定食類は180元)で味付けの方も、よくあるトンデモ和食と比較すると結構イケる方なので手軽にサクッと食べたい時などは利用してみるものいいかも知れません。

さて、そんなこんなでおなかもいっぱいになり、夕方にかけて台北市内に戻ります。

 

 

<次記事>
台湾旅行記 2016年08月 “VOL.4”

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