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旅行

台湾旅行記 2016年05月 “VOL.4”

Taipei101

投稿日:2017/05/11 更新日:

<前記事>
台湾旅行記 2016年05月 “VOL.3”

3日目  ≪Part 1≫

 

信義

台北101

前日の最後は士林夜市もほどほどに切り上げたこともあり、すっかり疲れもとれて朝早めから実質的最終日の始動です。

と言っても2泊4日なのでホテルを出なければならず、朝食を食べてから早い時間にチェックアウトし、フロントで荷物を預かってくれるように頼むと快くOKしてくれたので荷物を預けてから早速街へ出かけた。

ほかの国に行ってもそうなんだけど割と朝早い時間は店や施設なんかもまだオープンしていなくて、することがなく『さあ何しましょう』って感じになることが多いが、今回は事前リサーチで
 
 

台北101

 
 
展望台が朝9時からオープンするとの情報を得ていたので、MRTに乗り『台北101/世貿』駅を目指した。

ちなみに台北101は高さ509.2mで地上階が101階まであることからこの名がつけられている。
 

 
さて、駅を降りるとすぐに地下1階の入り口と繋がっていて中にそのまま入っていったはいいもののショッピングモールもまだオープンしていないし、ビルの中にあるオフィスに出勤している人なんかもいて、なんか感じが出ないままキョロキョロとエスカレーターを探しても動いていないのでどうしたものかと考えながら辺りをウロウロしていると奥まった所にエレベーターがあり、それでチケットブースのある5階へ上がることが出来た。

チケットブースはオープン直後ということもあり空いていて、あっさりとチケットを購入可能でその後すぐに中へ入ることが出来た。

展望台は89階にあり、ここ5階から直通のエレベーターによりわずか40秒程(超速!)で到着する。

ちなみにここの高速エレベーターは東芝製だそうで、確か上海の東方明珠電視塔の高速エレベーターも日本製(メーカー忘れた)だったような気がしたのでこういったフィールドやマーケットは日本の独壇場かもしれませんね。

この日の天気が良かったこともあり市内を一望出来るなど展望台からの眺めは壮観の一言であるが、残念だったのは91階にある『屋外展望台』がクローズだったこと。
 

 
高いところが得意とかそういう訳じゃないけど『この高さで風を感じてみたかったなあ』なんて考えるとちょっと残念だったのが正直な気持ち。

展望台のワンフロア下の88階には『Tuned Mass Damper』なる巨大な制振装置があり、見た感想は『デ、デカイ』て感じの他は特になんてことないけど行ったならば話のネタに一度見たり、写真を撮ったりするのも良いのではないでしょうか。
 

 
しばらくすると大陸のお客さんが怒涛のように押し寄せ、展望台が狭くなったんじゃないかと感じるくらいの状態になってしまったので次の目的地に向かうことにした。

参考までに、台北101は時間が経ってくると大陸をはじめあらゆる観光客でいっぱいになるので、朝イチは結構オススメです。
 

西門町

天天利美食坊

『台北101』を満喫した後は西門町へ移動し
 
 

天天利美食坊

 
 
でランチです。

料理は

  • 滷肉飯(肉そぼろご飯)
  • 鶏蛋蚵仔煎(牡蠣オムレツ)
  • 大根餅
  • 青菜湯(青菜スープ)

を頼んだが、どれも平均以上の美味さで文句なし。

その中でも特に滷肉飯は加蛋(卵追加)出来るのが良くて、自分は他で魯肉飯(滷肉飯)を食べる時にはよく滷蛋(煮卵)を別途注文してオンザライスで食べることが多いんだけど、ここの加蛋は半熟の卵を乗せてくれるので黄身のとろける感じと肉そぼろのバランスが絶妙でやみつきになってしまいます。
 

 
ちなみに卵は目玉焼きと言うよりフライドエッグっていう感じ(このニュアンスわかってくれますよね)で10元くらいの追加料金なので行かれる方は加蛋してみてはいかがでしょうか。
 

西門紅樓

ランチ後に西門町界隈を散策していると西門駅すぐ近くの西側に
 
 

西門紅樓

 
 
があり、ここは1908年に建設され設計は日本人建築家の近藤十郎さんという方だそうです。

煉瓦造りの八角形の建物でなかなか趣きがありますが『100年以上も前に、良く日本人がこのような建物を設計したなあ』と率直に思ったくらい、まあその平たく言えば『ハイカラ』です。

中は特にこれと言って大したものではなくて、幾つかのショップと簡単なカフェがある程度なのだが、西門町を散策中に何度も涼んで休憩したり、トイレを拝借したりした。

ここは外観がなかなかフォトジェニックなので写真撮影がオススメです。
 

 

楊記花生玉米冰

しばらくすると暑さもあって例のモノ(笑)が食べたくなり、事前リサーチで評判の良かった西門町の北側にある人気かき氷店の
 
 

楊記花生玉米冰

 
 
にて人気No.1の『花生玉米加三圓』を食す。

漢字で書かれるとなんとなくしか意味が解らないけど要するに『ビーナッツ』『コーン』『三種の団子』が乗ったかき氷ということで、実際コーンのかき氷なんて初めて食べたんだけどこれが結構イケるのとピーナッツを甘く煮たトッピングもなかなか美味いし、氷はミルク氷では無くて普通の氷なんだけどトッピングとのバランスが良くてこれはこれでしっかりとマッチしていて美味い。
 

 
あと値段が安いのもいいですね。今はわかりませんがこの当時は100元(当時のレートで約350円)でした。

壁には『蒼井優』さんの記事なんかも貼られていて、なんか少しテンション上がり目な感じになったところで、その後はいろいろな店を見て廻ったりしていると結構いい時間になって来たので、ここらで切り上げて次の目的地に向かいます。
 

 

 

 

<次記事>
台湾旅行記 2016年05月 “VOL.5”

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