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旅行

台湾旅行記 2016年05月 “VOL.3”

Taipei101

投稿日:2017/05/09 更新日:

<前記事>
台湾旅行記 2016年05月 “VOL.2”

2日目  ≪市内探訪編≫

 

台北車駅周辺

老牌牛肉拉麺大王

市内観光ツアーが終わり中山の金龍藝品で解散後、いったんホテルに戻り休憩。

今回の宿泊先は西門町(と言っても西門駅と台北車駅の中間くらいのところにあり最寄駅は北門駅だったりする)にある
 
 

リオホテル

 
 
で、場所的になかなか便利なところにあり観光の拠点として良いのではないかと思う。

部屋はまあお世辞にも豪華とは言えないけど『アリかナシか』どちらかと言えば自分的には『アリ』だと思いますが、ホテルにそれなりの快適さと平均以上の清潔さを求める場合はちょっとキツイかも知れません。

参考までに朝食はこのクラスのホテルにしては頑張ってくれている方ではないかと思う。

しばらくの休憩後、そろそろ出かけようかとなったときにおなかの方もいい具合に空いてきたので、出発前から行こうと考えていた
 
 

老牌牛肉拉麺大王

 
 
『炸醤麺 』を食べに行く。

ホテルから15分くらい歩き『漢口街一段』から細い路地を入った(2017年5月現在では近隣工事中の為、重慶南路一段側から西へ入る必要があるようです)城中市場の中にあり、ローカル感満載。(画像がなくてスミマセン)

到着したころはさほど混んでいなく、席に着くと店の人が日本人と察したらしく日本語が添えてあるメニューをもってきてくれたのだが、食べるものが決まっていたので妻の分とあわせて二杯を『ジャージャンメン、シャオワン、リャンガー』(炸醤麺の小椀を二つ)などとカタコトで注文するとファストフード並みの速さでお椀に入った炸醤麺と八角がガッツリと効いたスープが運ばれてきた。

到着するや否やおもむろに麺と具を混ぜ一気にすするとガツンとインパクトのある味が入ってきて思わず『美味い!』と言いたくなる味わい。

日本では炸醤麺(ジャージャンメン)というよりジャージャー麺といった方がなじみがあるかと思うんだけど、ほとんどの方がイメージするのは玉子麺っぽいちょっと黄色い縮れた中華麺甘味噌というか甜麺醤というか少し甘みの強い味噌餡と胡瓜の千切りが乗ったものを想像する方が多いと思うが、ここの炸醤麺はうどんのような太くてコシのある麺にどちらかというと魯肉(魯肉飯の上にかかっているやつ)に近いような肉がしっかりと感じられるそぼろがかかっていて胡瓜なんかの具は全く乗っていない。

最初からニンニクが入っているので結構パンチのきいた味なのだが、地元の人は卓上に置いてあるニンニクを更に投入して食べている人もいて食べ方は人それぞれ。

自分も半分くらい食べたところで卓上にあった辣油を入れて味変したら、よりパンチが強まって美味さが更に際立った感じがしてとっても大満足。

ちなみに八角の主張が強いスープについては自分は大丈夫だが妻は苦手なようで、ひょっとしたら日本人的には好みがわかれるところかもしれない。

炸醤麺のサイズは小椀大椀があるが、濃厚な味付けもあり感覚的には小椀でも日本の大盛りを食べたくらいの満足度はあるかと思うのでご自分に合ったサイズでご賞味いただきたい。
 

福州世祖胡椒餅

『老牌牛肉拉麺大王』にて炸醤麺を食べてから、結構おなかもいっぱいになったので散歩がてら台北駅まで歩いたが、実はこれにも目的があって、それは台北駅近くの
 
 

福州世祖胡椒餅

 
 
『胡椒餅』を食べるためである。

『福州世祖胡椒餅 』『饒河街観光夜市』が有名だが、ここ重慶店(重慶南路一段と開封街一段の交差点にあるから)は饒河街夜市みたいに行列することもほとんど無いのでスッと買ってサクッと食べるには都合がよいのです。

店に到着し『リャンガー』(2個)と注文すると、タンドールみたいな窯から出したばっかりの熱々を紙に包んで提供してくれる。

『早速かぶりつく』と言いたいところだが、熱くてとても早くは食べられないので少しずつたべるのだが、食べ進んでいくとそれくらい用心していてもアツアツの肉汁が口の中に拡がり思わず口の中や舌をヤケドしそうになる。

味の方は窯で焼くことでカリッとした小麦粉の皮胡椒のきいた肉汁たっぷりの肉餡が最高に美味く、これを嫌いって人は少ないんじゃないかなと思うほど万人受けする感じの味付けとなっている。

しかしここで失敗に気づいたのだが、ほんの少し前に炸醤麺を食べて結構おなかいっぱいにもかかわらず2個注文したことで満腹どころではないくらいになり、『あぁ、二人で1個で良かったなぁ』と激しく後悔した。

ここの『福州世祖胡椒餅 』は自信をもっておススメ出来る一品なので機会があれば『饒河街夜市』か『重慶店』などで食べてみてはいかがでしょうか。(ここも画像がなくてスミマセン)
 

東門・永康街

思慕昔(スムージー)

炸醤麺や胡椒餅でおなかがいっぱいになりすぎてなんか口直ししたい気分となると次はもうわかりますね、そうかき氷です。(笑)

『まずはメジャーどころ行っとけ』みたいな勢いで東門永康街にある
 
 

思慕昔

 
 
に向かいます。

『台湾に来たらまずマンゴーかき氷だよな』と思って店に到着し、混雑の中でレジにたどり着いてメニューを見ながらマンゴーかき氷の番号を言うと『メイヨー』(無い)とつれない返事が返ってきた。

時期的なものか、客が多くてマンゴーの量をコントロールしているのか結局はわからずじまいだったが、気を取り直しミルク氷にイチゴとキウイとマンゴーが入っていて、さらにはマンゴーアイスも乗っている『S3超級綜合芒果雪花冰/雪酪』(スーパーフルーツミックスマンゴー雪花氷)をオーダー。
 

 
なんか日本ではかき氷というと若い女性が食べているイメージが漠然とあって、そういった店に行くこともなくあまり食べる機会が最近はないこともあってずいぶんと久しぶりに食べたんだけど一口食べた瞬間『ウマーイ』って思わず声が出てしまった。

恥ずかしながらミルク氷を食べたのも初めてだったし、おなかいっぱい感が甘さで中和されるような感覚でまあそれはそれは幸福感で一杯でした。

量は人それぞれだと思うけど、自分達の場合は二人で一個がちょうど良いです。
 

阿原(ユアン)

台北にたくさん店舗があるけど、思慕昔でかき氷を食べた後に永康街の
 
 

阿原

 
 
で娘の土産に石鹸を購入。

無農薬天然ハーブ石鹸で値段もそこそこしますが、モノは良いようでこれ以降台北に旅行する際には娘へのお土産はここの石鹸がマストとなりました。

ここの石鹸で『○○が改善された』(いろいろとめんどくさいので具体名は避けます)などと言う方も多いらしいので、気になる方はチェックしてみて下さい。
 

忠孝敦化

糖村(Sugar & Spice)

『明日もう一日あるけど2泊4日だから明日の朝チェックアウトしなきゃいけないし、荷物もパッキングしたいからお土産は今日のうちに買っておこう』となり出発前から考えていた
 
 

糖村(Sugar & Spice)

 
 
にパイナップルケーキを買いに行った。

『行ったことないからとりあえずデカい店舗に行ってみるか』となり、忠孝敦化駅近くにある『台北ダイナショップ 』へ向かう。

店舗ではパイナップルケーキやヌガーなどを試食させてくれるほか、接客もとても丁寧で非常に好感が持てる店づくりをしていると感じる。

あれこれ考えた挙句『パイナップルケーキ』『チーズパイナップルケーキ』『ハンドメイドクッキーの詰め合わせ』を購入し、お土産を置きに一旦ホテルへ向かった。
 

 
 

剣潭

士林夜市(士林市場)

買った土産をホテルに置きに帰ると夜もいい時間になってきて、今日はもう終わりにしようかななんて考えているとついつい『せっかく台北に来たんだから』なんて超日本人的な考えが頭をよぎり
 
 

士林夜市(士林市場)

 
 
に向かう。

ここは士林夜市ってくらいだからMRT淡水信義線の『士林』駅が最寄かと思っちゃうんだけど一つ台北車駅寄りの『剣潭』駅を出てすぐの所から広がっている。

台北一と言われる規模の夜市であり、そのため観光客もいっぱいでそこら中から日本語が聞こえて来るし、店の人たちも観光客慣れしていてカタコトの日本語であれやこれやと売り込んでくる。
 

 
ところが自分達ときたら『炸醤麺 』『胡椒餅 』、『かき氷』『お土産の試食』ともうおなかはいっぱいだし、睡眠不足の状態で朝から観光しているし、人ごみの中を歩いているといきなり疲れがドッと出てきて『早めに切り上げて戻ろう』と急にトーンダウンし、士林夜市では特に食べたり何か買ったりすることなく小一時間で切り上げホテルへ戻り2日目を終えた。

 

 

<次記事>
台湾旅行記 2016年05月 “VOL.4”

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