手配編
2016年元旦の夜、iPadで何気なくネットサーフィンをしていた時、Yahoo!のトップページ右上のバナーに表示された『H.I.S.初夢フェア』の文字に釣られ、ホームページ内をあれやこれやと見ていたら富士山静岡空港発でソウル3日間の目玉商品を発見。
ホテルによってプランが何タイプかあったので、明洞繁華街近くのホテルに宿泊するプランを妻と2名で予約。
たまたま見つけたのだが我ながら良いプランを予約できたと自画自賛。
の良い点は大手ゆえの安心感でしょうか。
ソウルでは社名入りの大型バスでの送迎やガイドさんも揃いのユニフォーム着用など大手ならではって感じで海外慣れしていない方でも安心して楽しめると思います。
あとはたまに目玉商品が出るのも見逃せないポイントかと。
もちろんどこの旅行会社についても批判的なことを言う方もいるのであくまで私見であることを強調しておきます。
スマートフォンの通信環境については基本的に現地のSIMカードを使用する場合が多いのですが、韓国の場合はあまりツーリストSIMのコスパが良くないのでモバイルルーターをレンタルします。
今回はエクスコムグローバルというより
って方が認知度が高いかもしれませんが同社にてモバイルルーターをレンタルして携行。
私が利用する頻度が高い中部国際空港の場合は『返却BOX』があるので深夜便などでも時間を気にせずに利用できるところが有り難い。(もちろん成田・関空・羽田にもある)
また通信品質もソウル近郊では特に不都合を感じたことがないので、韓国に行く際は同社を利用するケースが多くなっています。
さて、準備も整ったしソウルへGo!
1日目
ソウルへ出発
2016年4月9日は朝から晴れ模様。
天気ばっかりはどうしようもないとは思うものの、やはり旅行は晴れてほしいとだれもが思うはず。
12時40分の出発のアシアナ航空OZ125便(2017年01月からはアシアナ航空の子会社であるエアソウルとアシアナ航空のコードシェア便が就航中)に合わせて約2時間前の10時30分頃、富士山静岡空港に到着。
何といってもこの空港のメリットは私にとっては自宅から近いことと、駐車場が無料であることが良い。
但し、中部国際空港などと違い免税店やフード関連のショップが少ないので、その手のものが好きな方には物足りないかもしれない。(建屋の増設と免税店などの充実の計画ありと聞いている)
一方で小さい空港なので保安検査やイミグレはとってもスムースで、大きい空港のような混雑はなく一長一短っていうとこでしょうか。
そうこうしているうちに搭乗時刻となり、ほぼ定刻にソウルへ向けて出発。
ソウル到着
定刻の出発であったため、ソウル着も14時45分の予定時刻とほぼ相違なし。
イミグレを抜けバゲッジクレームでスーツケースをピックアップ後に出口に向かうと
のプレートを持った現地ガイドが迎えに来ていたので、ツアー参加者が集合後に専用バスで市内へ向けて出発。
約1時間でソウル市内に到着し、お約束の免税店へ。
今回は明洞にある『ロッテ免税店』ですが、特に買うものもなく約40分くらい妻と二人で店内をブラブラと見て回る。
それにしても中国(大陸側)からの観光客が多く、圧倒的なパワーと購買力でメインの客筋は中国人なんだなと痛感。この投稿記載時(2017年4月)は政治的問題で中国からの観光客に渡航制限がかかっているとのことで、繁華街の風景も少し変わっているかも知れません。
その後はホテル別に順番に送っていき、我々も今回の宿泊先である
でバスを降りた。
ガイドさんがついてきてチェックインしてくれたが、ここのホテルは『日本人専用』でフロントも日本語が通じるので何ら不便はありません。
部屋が狭くてスーツケースを広げにくいとか、浴室の排水が悪くて入浴後はユニットバスのフロアに少しお湯が溢れるなどの難点はあるものの、立地の良さと価格を鑑みたコストパフォーマンスは非常に高いと評価していて、後に2016年9月に妻と娘が、2016年12月に私と娘が各々韓国旅行した際もこのホテルをチョイスした経緯があります。
NANTAとケランパン
夕刻にホテル到着後、まずは『NANTA』を鑑賞するために
へ向かいます。
軽めの機内食しか食べていなかったので屋台で『ケランパン』を買って腹ごしらえ。
この『ケランパン』は2015年12月の暮れに娘との韓国旅行の際に食べて美味しかったので今回も出発前から『明洞に行ったらまず食べよう』と考えていたのでした。
ちなみに『ケランパン』とは『鶏卵』の『パン』というくらいで、何ていったらいいんだろうか要するにホットケーキミックスみたいな生地でその上に卵がまるまる1個のっている感じ。
だいたい味の想像はつくと思うけど少し甘めの生地と卵が絶妙のバランスでとっても美味しく、値段も2,000ウォン(約200円)くらいなのでソウルに行かれる方にはお勧めします。
値段は弘大あたりの屋台であれば1個1,000~1,500ウォンくらいの価格なのですが、まあ明洞価格っていうところでしょうか。
さて『NANTA』ですが、チームがいくつかありそれぞれキャストが異なります。


内容についてはいろいろなところで紹介されているのでここでは割愛しますが、『NANTA』は『乱打』からきているのは知られた話で、それがよくわかる包丁やキッチン用品を使用した打楽や客席を巻き込んだパフォーマンスなど、非常によくできたエンターテインメントとなっていて、日本人のほか中国人、西洋人など様々な客層に対しても適応できる『ノンヴァーバル(非言語)』なステージングも秀逸。
私たちは
でチケット予約していきました。
今では出発前に予約と日本円での決済が出来るので、現地での予定が立てやすく非常に便利です。
ユガネ
『NANTA』鑑賞後は明洞にある
で『タッカルビ』の夕食。
『タッ』というのは『鶏』のことで『タッカルビ』とは即ち『鶏カルビ』のことを言い、大鍋で鶏や野菜、トッ(餅)などをコチュジャンベースのタレで炒めた料理で辛味と甘味が混ざり合い、なんとも言えない旨味がたまりません。

私は必ず『チョルミョン(パスタのようなコシのある麺)』をトッピングします。
本当は2015年12月に娘といった時に食べた『チズポンダッ(チーズフォンデュ)』(鍋の周りで溶けたチーズに鶏を絡めて食べる)が食べたかったのだけれど残念ながら売り切れで、オーソドックスな『タッカルビ』を注文。
妻はウーロン茶ですが私はもちろんチャミスル(ソジュ/焼酎)をいただきます。
そして締めは『ポックンパ(焼飯)』です。
これは最後に少しタッカルビを残しておき、そのコチュジャンベースのタレと具材の残りで焼飯を作ってもらいます。

最初のオーダー時にそれ用のご飯を頼んでおいて、最後に店員さんを呼んで『ポックンパ』や『パポッカジュセヨ』とか適当に言えば、向こうもわきまえたもので、手際よく作ってくれます。
『タッカルビ』を堪能後、夜もいい時間になったので、コンビニに寄って飲み物(自分はまたチャミスル)を買ってホテルへと戻り、1日目が終了となりました。

