前記事:格安SIMへの道 ≪Road 8≫ ~完結編~
番外編
話はいきなり変わります。
過去の記事にも書きましたが現在600社を超える格安SIM提供会社があると言われています。
自分の正直な気持ちを表すと
『たくさんありすぎてどこが良いのかわかんないよ。』
といったところでしょうか(笑)
実情は地方密着型の業者やMVNOの他にMVNEなどいろいろとありまして、数えたりきりがないと言うか実際名前を挙げろって言われたら
『20社も知らないんじゃないか』状態です。
検討するにあたって一番の情報源はWebでしょうか。
実測値を公表するサイトやキャリア比較サイトなど、ネット上にはたくさんの情報がありますが、その記事の信憑性に対する判断は自分自身で行うことが必要となりますね。
まあこれは一般的なネットの利用方法と同じく、『Web上の垂れ流し情報は無数にあるのでそれを取捨選択するのはあなた次第』というところでしょうか。
もう一つの情報源としてテレビCMがあります。
ただこれは資本力のある会社でないとCMを打つなんて出来ません。
莫大な費用が掛かりますからね。
大手キャリアのグループ会社では
ワイモバイル
UQモバイル
のCM攻勢がここ最近はすごいですね。
特にワイモバイルなんかは『格安SIM』などの具体的なワードをCMに入れてきています。
双方とも良いキャリアだと思いますが、自分的にはやはり今から敢えての2年縛り(データSIMを除く)は受け入れられないですね。
ウチの家族はみんなあまり通話をしないし、家族間や知り合いと通話をする際もLINEの音声通話が多いのでフィットしませんが、かけ放題のプランなどは通常の電話回線を使用した通話が多い方にはかなり向いているんじゃないかと感じます。
あとテレビCMといえば先の2社ほど多くはないですが
楽天モバイル
mineo
でしょうか。(DMMは最近見ない気がするのですが)
両社とも一流企業やそれらが後ろについた母体のしっかりした会社ではないかと思います。
どちらも良いキャリアだと思いますし、実際自分も検討する際は候補に入れていました。
この2社であればどちらを選んでもまずハズレは無いんじゃないかと思います。
上記以外の殆どの格安SIM提供会社はテレビCMを放映していません。(中部地方の田舎住みなので都市部じゃ放映してるよってことであればゴメンナサイ)
私の契約している
FREETEL
はもちろんのこと、思いつくだけでも
IIJmio
BIGLOBE SIM
OCNモバイルONE
nuroモバイル
DMMモバイル
などそうそうたる顔ぶれです。
これら各社については
『広告宣伝費を利用者に還元してくれている』と信じています。(震え声)
もう1社特徴的なのは
LINEモバイル
です。
格安SIMではLINEの年齢認証が出来ないのでID検索が出来ません。
そのため友達を追加するにはQRコードやふるふる、専用URL発行など行う必要があります。
但し、LINEモバイルについてはさすがに自社アプリですから、ばっちり年齢認証が可能となっています。
『ID検索以外は面倒くさいよ』という方は選択肢に入れてみるのも良いかもしれません。
カウントフリーオプション
最後にカウントフリー(パケット通信量にカウントしない)についてですが、各社いろいろなオプションが出てきています。
- LINE
- Twiiter
などのSNS関連(カウントフリー対象外の機能もあり)や
- Google Play Music
- Apple Music
- Spotify
などの定額制音楽配信がカウントフリーになるもの、
- YouTube
- AbemaTV
などの動画系が定額でカウントフリーになるオプションの他、
- ポケモンGO
のパケット通信がカウント外になるものもあり、
今後若い世代に潜在的な需要があるのではないかと思ったりしますし、我が家の契約を見直す機会があれば娘の回線などは結構マッチするような気がします。
さてさて唐突ではありますが、『格安SIMへの道』はここまでと致します。
≪Road 0≫から始まり≪Road 9≫まで結構な長文となってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
さらにはこれらの記事がSIMフリーのスマートフォンや格安SIMを検討されている方々の参考に少しでもなることが出来たらうれしい限りです。
また、現在我が家は全ての回線を格安SIM(FREETEL)に乗り換えて、特に問題なく運用していることも付け加えて報告しておきます。
それでは最後となりましたが、皆様の格安SIMライフが順風満帆なものとなります様、願いを込めてこのシリーズを終わります。

